韓国ドラマ・ボーグマム(奥様はサイボーグ)-あらすじと感想！最終回まで（1話～3話）

パク・ハンビョルがサイボーグ役を演じる！日本でも人気なJBJのヒョンビンも出演♪

ママは最強でキュートなサイボーグ！
セレブが集う幼稚園を舞台に繰り広げられる、笑いなしでは見れないラブコメディ！

「ボーグマム(奥様はサイボーグ)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「ボーグマム(奥様はサイボーグ)」（1話～3話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

ボーグマム(奥様はサイボーグ)-あらすじ1話

人工知能の権威、チェ・ゴボン。
ゴボンの手によって、一体のサイボーグが誕生した。

その名は「ボーグマム」。
妻として、そしてユルの母として完璧にプログラミングされているはずなのだが…

一方、清潭洞のセレブ幼稚園「バッキンガム」では、お受験戦争が始まっていた。
ユルとボーグマムは無事に入園できるのだろうか…

無事に幼稚園の入園が決まったユル。
ついに、初登園日を迎えた。

セレブママ友グループの集まりに、参加することになったボーグマム。
毛穴すら見えない超童顔のボーグマムに、ママ友たちの視線が集中する。

ママ友たちと占いに行くことになったボーグマム。
占い師は、ボーグマムに意味深な言葉を伝えるのだが…

ドヘが主催するアート展示会に、出席することになったボーグマム。
パーティーでダンスを披露することになる。
会場の人々は、ボーグマムのダンスに唖然とする。

そんな中、ドヘは学生時代の記憶を思い返していた。
密かに復讐を誓うドヘ。

一方、ゴボンもまた、妻ミソとの初めての出会いを思い出していたのだが…

亡くなった奥さんの代わりに、サイボーグを開発しちゃうとは！
自分の好みにプログラミングできちゃうなんて、ちょっと羨ましい☆

完璧にプログラミングされているけど、やっぱりロボットだからねぇ～
セレブママ友のなかで上手くやっていけるのかしら？！

ちょっぴりヒヤヒヤするけど次回も楽しみ♪

ドヘの嫌がらせで、交通安全指導が中止になったことを知らされていないボーグマム。
早朝から一人、幼稚園に向かって…