韓国ドラマ・朱蒙（チュモン）-あらすじと感想！最終回まで（7話～9話）

日本で大ヒットした「冬のソナタ」を超えた圧倒の作品！

最高視聴率52.67％を記録した国民的ドラマ！
スケール壮大の歴史エンターテイメント♪

「朱蒙（チュモン）」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「朱蒙（チュモン）」（7話～9話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★朱蒙（チュモン）-あらすじ7話

クムワはチュモンを思い、世継ぎの指名を延期していた。
テソたちの母である王妃は、チュモンを邪魔に思い、刺客を向けるが…
クムワが付けた護衛と、マリやプヨンたちに助けられるチュモン。

チュモンは、密売をおこなうトチのもとで、働きはじめる。

クムワと交渉するために、宮殿に訪れたヨンタンバルとソソノ。
そこで、ソソノと出会うテソ。

テソはソソノに惹かれ、王妃の勧める縁談を断る。

塩の交易権のために、トチたちに奇襲をかけたソソノ。
チュモンが、トチの一団にいることに驚く。

怒ったトチは、ソソノを人質にとり、ヨンタンバルと取引しようとする。
チュモンは、人質がソソノであることに気付き、逃がそうとして…

チュモンは、ソソノを逃したことでマリたちに捕まる。
マリたちは、チュモンが王子であることを知り、助けることに。

国の外交を担うことになったテソ。
ヨンタンバルは、テソがソソノに惹かれていることに気付く。

チュモンとマリたちは監獄に行き、看守長のムソンに助けを求める。
ムソンはチュモンが監獄にいること口止めされるが、ユファに仕える妹ムドクに話してしまう。

チュモンに会いに行くユファ。
ユファに気付くヘモス。
しかし、ユファにはヨンポが尾行をつけていて…

ヨンポから話を聞いた王妃は、監獄の事をクムワに尋ねる。
監獄の存在を、知らされていなかったクムワ。
激怒し、直接監獄を見に行くというクムワに、ヘモスの存在を隠すプドゥクプルとヨウミルは焦る。

一方、ヘモスから剣を習うことを決めたチュモン。

監獄に、兵を率いて襲撃をかけるテソとヨンポ。
看守や囚人たちを殺し、チュモンに襲い掛かる。

チュモンとヘモスは山の中へ逃げるが、追ってきたテソによって酷い傷を負うヘモス。

監獄を訪れたクムワは、惨状に驚く。
証拠もなく、誰の仕業か明らかにならなかったが…
テソの負った傷を怪しんだヨウミルは、ヨンポに話を聞きだす。

マリたちとプヨンの助けで、身を隠すチュモンとヘモス。
そこに訪れたソソノは、チュモンを商団へと誘うが…

一方、チュモンがクムワの息子だと気付くヘモス。

あ～、テソはソソノの事好きになっちゃうんだね。
まぁ、そうなるかぁ(;’∀’)

仕方ないけど、ドロドロ要素が増えちゃったね(笑)

テソたちは、ヘモスの事分かってないけど…
一瞬、ヘモスは監獄で死んじゃうのかとおもった。
よかった、逃げ延びれて(^^)！

ヘモスはどこでチュモンが自分の子だと、気付くのだろう…！？

クムワは、プドゥクプルとヨウミルから、ヘモスが生きていたことを聞き驚く。
しかし、そのことをユファに伝えられずにいて…