韓ドラ・どけよ運命（121話～123話）のあらすじ感想【理事会に立ち向かうナムジン！】

「名前のない女」のパク・ユンジェと個性溢れる女優ソ・ヒョリムが主演の爽快ドラマ！

田舎で平凡に暮らしていたが、実が大手グループ会社の孫だった！？
運命に逆らい進んでいく若者の爽快コメディ！

「どけよ運命(かわせ運命)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「どけよ運命(かわせ運命)」（121話～123話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

どけよ運命(かわせ運命)-あらすじ121話

理事たちから会社を守ることに成功したナムジンたち。
そんな中、スンジュは留学へと出発していった。

一方、互いの気持ちが通じ合ったチョンサンとスンジャ。
そんな2人のようすを陰からうかがっていたチョルサンは、自分が入り込む隙が無いことを悟り、気を落としてしまう。

それから2年の月日が流れ…

ジーニアスの社長に就任したナムジン。
父親となったシウは一層頼もしくなり、会社でも部下たちをまとめていた。

ナムジンのもとにインターンのキム・ハナがやってくる。
ハナを家に招き、一緒に食事をしたスンジャは、有能で信頼も厚いハナの人柄をすぐに気に入った。

そして、ハナもまたナムジンへの好意を抱いていたのだった。
一方、スンジュは留学を終え、帰国し…

スンジュが帰国したと聞かされ、動揺を見せるナムジン。
一緒にいたハナは、そんなナムジンのようすが気になってしまう。

帰宅後、どうしてもスンジュのことを思い浮かべてしまうナムジン。
その頃、スンジュの帰国を知った家族たちも、2人の関係を心配していた。

一方、念願の自分の店をオープンさせることになったスンジュ。
そんな中、マンソクはナムジンの近況を知ることになり…

2年の月日が流れ、それぞれに立派に成長したナムジンとシウ！
さらにここへきてハナという女性が登場してきた～！

さらにスンジュも帰国し、最終回を目前にしてまさかの三角関係？！
残り1話でどう展開していくのでしょうか？！

どんな結末になるのか楽しみ～(*^-^*)

倉庫で倒れていたハナを発見したナムジン。
ナムジンの必死の呼びかけに目を覚ましたハナは…