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「自己発光オフィス~拝啓 運命の女神さま!~」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「自己発光オフィス」(16話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
自己発光オフィス-あらすじ16話(最終回)
ソ・ヒョンのあまりにも傍若無人な方針に、ウジンは疲れてしまった。
散々悩んだ末に、退職を決意する。
ソ・ヒョンに辞表を提出したウジンを見つける部員たち。
その中でホウォンは、1人で逃げ出すウジンを責める。
ホ課長とパク課長は、ウジンの意思を受け継ぐ決心をする。
ウジンに変わって、リストラに反対を続ける2人。
一方、ソ・ヒョンから信頼の厚かったチョ課長。
新たな企画を任されるが、あっさりと断る。
結局、ソ・ヒョンの評判は地に落ちた。
そんな中、ソ・ヒョンがアメリカ支社へ異動が決まる。
この異動は事実上の左遷出会った。
そして、会社に残ったメンバー達は…
自己発光オフィス-16話(最終回)の感想
16話はあっという間だよね。
もう最終回なんてさびしい!
私の個人的な趣味で言えば、ウジン役の俳優ハ・ソクジンってカッコイイよね~♪
16話で終わらせるのには、ちょっと話を広げすぎて「あの件は最終的にどうなったんだっけ?」とクビをかしげることも一つや二つあった気がするけど…。
日本でも韓国でも大卒の就職難や非正規雇用の問題。
身にしみる部分もあったね。
それでも、主役ホウォンは言いたいことはハッキリという。
見ていて胸がすくキャラクターだった!
こればかりは、現実社会ではここまでハッキリと言えない私たちの気持ちを代弁してくれたみたいで、気持ちよかった♪