ニューヨークから来た現実主義者の女性と日本から来たロマン主義者の男性。
正反対の二人が惹かれ合う青春ラブストーリー!
「十二夜」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「十二夜」(10話~12話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
十二夜-あらすじ10話
へランを迎えに来たヒョノの姿を目撃したユギョン。
自分に気づかないふりをしたヒョノに悲しみを感じてしまう。
そんな中、ユギョンは母とバスツアーに参加することに。
しかし、そのツアーにはヒョノとヘランも参加していたのだった。
互いに初めて会ったかのように振舞うユギョンとヒョノ。
ツアーの途中、ユギョンとヒョノは2人きりになるのだが…
十二夜-あらすじ11話
ヒョノの本心が分からず、戸惑うユギョン。
そんな2人の様子に気づいたヘランはユギョンとヒョノの仲に疑いを抱き始める。
その後もヒョノことが頭に浮かんでしまい、食事ものどを通らないユギョン。
その後、トンヘに向かうためソウル駅に到着したユギョンだが、母が時間になっても現れず焦りを感じていた。
そんな中、ユギョンのもとにヒョノから電話がかかってくる。
出発を知らせるアナウンスを聞いたヒョノはソウル駅に向かって駆け出すのだが…
十二夜-あらすじ12話(最終回)
列車に乗る直前、ユギョンは母から祖母の容態が急変し、今夜が山だと伝えられる。
一方、ソウル駅に到着し、ユギョンを探すヒョノ。
しかし、そこにユギョンの姿はなかった。
その頃、ユギョンは手術中の祖母に付き添う母のもとに駆けつけていた。
祖母の手術は無事に終わり、母に背中を押されたユギョンは再びソウル駅に戻り、列車に飛び乗った。
列車に乗ったユギョンはそこでヒョヌの姿を見つけ…
十二夜-10話~12話(最終回)の感想
ついに終わってしまいましたね~!
韓国ドラマにしては静かで独特な雰囲気の作品だったな!
ドタバタした展開がなくて、主人公たちの心情がゆっくり丁寧に描かれていて満足度の高い内容だった(*^^*)
最終回は切ない展開でもらい泣きしちゃった( ;∀;)
音楽、美しい映像も印象に残る素敵なドラマでした♡