時代劇のカリスマ、チャン・ヒョクが4年越しの歴史ドラマに出演!
高麗時代が舞台となった、切ないラブロマンス時代劇。
チャン・ヒョクとオ・ヨンソのW主演!
「輝くか、狂うか」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「輝くか、狂うか」(10話~12話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★輝くか、狂うか-あらすじ10話
出場が危ぶまれたワン・ソだったが、見事なワン・ソの勝利で皇子格闘技大会は幕を閉じる。
その後、王族たちの間で盛大な宴が開かれる。
宴の席にシンユルを同席させたワン・ヨは、シンユルに次期皇帝について占断するよう命じる。
明言を避けるにシンユルは定宗に刀を突きつけられるが、ワン・ソが宥めて難を逃れる。
しかし、定宗はシンユルを助けたワン・ソに不信感を持ち、青海商団を訪問する。
そしてその頃、ワン・ソも青海商団に赴いていた。
一方、商団内ではワン・ソの身分が周囲に知れわたり、一騒動になる。
またワン・ソも、シンユルが女性で商団の副首領を務めていることを知る。
★輝くか、狂うか-あらすじ11話
皇子格闘大会でのワン・ソの勇姿に、感銘を受けた皇太后。
司天官のジモンにワン・ソの運命について、意見を求める。
ジモンはワン・ソが皇帝になる高貴な相があると占断し、皇太后を驚かせる。
一方、ウクからシンユルがケボンだったことを聞いて、驚くワン・ソ。
ワン・ソはシンユルが女性だと知って喜ぶが、これまでの彼女に対応する接し方に罪悪感も感じる。
シンユルもそんなワン・ソの気持ちを察し、嬉しさを表に表していた。
その頃、ワン執政は定宗を利用し、邪魔な早衣仙人を追放しようと画策していた。
★輝くか、狂うか-あらすじ12話
皇帝の座に手にしたいワン・ウクはワン執政を取り込み、ワン・ソと早衣仙人に対抗しようとする。
その頃、貧しい病人たちのもとで、シンユルと一緒に暮らすワン・ソ。
ワン・ソはシンユルに心を許し、二人は夫婦のように楽しい時間を過ごす。
一方、シンユルはヨウォンからワン・ソから離れるように警告されていたことが、脳裏に浮かぶ。
その夜、帰宅したワン・ソは皇太后からお茶を用意され、優しく扱われる。
これまで冷たく接してきたことを、ワン・ソへ謝罪する皇太后。
母親の愛情と、冷たくせざるを得なかった理由を知ったワン・ソは涙を流す。
★輝くか、狂うか-10話~12話の感想
シクリョムのせいで、皇帝が勘違いしてるー!
ワン・ソは心から兄のために尽力してるのに…
シクリョムが唆すからワン・ソのことを全然信用しない。
疑心暗鬼になっちゃってるのかな?
ヨウォンは、シンユルにワン・ソに近づくなと警告してたんだね。
ワン・ソに悪い虫がつかないように、早めに手を打ったのかな。
シンユルのこと警戒してるのは、間違いないよね。
そして、今まで冷たくワン・ソに接してきた皇太后が、掌を返したようにワン・ソに優しくなった。
それは本心なのか、別の思惑があるのか…?
★輝くか、狂うか-次回のあらすじ
ヨウォンと床入りする日、ワン・ソはシンユルを慰めようと会いにいく。
しかし、シンユルはワン・ソを前に困惑して…