時代劇のカリスマ、チャン・ヒョクが4年越しの歴史ドラマに出演!
高麗時代が舞台となった、切ないラブロマンス時代劇。
チャン・ヒョクとオ・ヨンソのW主演!
「輝くか、狂うか」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「輝くか、狂うか」(19話~21話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★輝くか、狂うか-あらすじ19話
ワン・ソと定宗は、ワン執政の化けの皮を剥がそうとしていた。
しかし、ワン執政は5年前にシンユルと婚姻を交わした罪をワン・ソに問い、シンユルと共に監禁する。
一方、ワン・ソを監獄から脱出させようと早衣仙人が動くが、ワン・ソはその場に留まることにする。
監獄の中からワン・ソは、ワン・ウクに土下座をし、窮地を逃れようとする。
その頃、閉ざされた監獄の中で過ごすシンユルは、ユルは冷毒に冒され体調を崩す。
シンユルの状態を、ワン・ウクから聞いたワン・ソは、シンユルの顔を一目見ようと会いに行くが…。
★輝くか、狂うか-あらすじ20話
シンユルを救うために、ワン・ウクはワン・ソに定宗の解毒剤を手渡す。
冷毒の症状が快方へ向かい、ようやく意識が回復したシンユル。
シンユルは青海商団を助けてほしいと、ヨウォンへ懇願する。
その翌日、二人を斬首刑に処そうとするワン執政の元へ、解毒剤で回復した定宗が現れる。
しかし、ワン執政はそのまま強行しようとする。
そこで何としてもワン・ソを救いたい定宗は、ワン・ソのために止むに止まれぬ選択をとる。
★輝くか、狂うか-あらすじ21話
シンユルとワン・ウクの婚姻が決まる。
予想していなかったワン執政は、当初の計画を変更して自ら皇帝を名乗ろうと画策する。
その頃、自分が不在でも商団の営業が成り立つように、シンユルは仕事の帳簿整理を始める。
一方、豪族たちをワン・ソ側につかせようと、画策するヨウォン。
ヨウォンは、新たな商団の取引相手に、シンニョムと敵対する中州家門を指名する。
そして、プンの指揮下で任務に就くワン・ソは、役夫たちと一緒に西京に向かうが…。
★輝くか、狂うか-19話~21話の感想
冷毒にかかったシンユルは心配だったけど、ワン・ウクが連れてきた名医のおかげで助かった!
皇帝を助けるには、ワン・ソから解毒剤を飲ませてもらうしかないって結論に達したからワン・ソを牢から出したんだよね。
ワン・ソを救いたいという気持ちからではないから、ちょっと複雑だった。
ワン・ソ側にワン・ウクがついてくれたら一気に形勢も傾くんだけど、まだ分からないか~。
そして、ワン・ソの力をもってしても、結局皇帝は解毒剤を飲んでくれなかった…。
もう誰一人信じられない…。
そんな心境かな。
ワン執政に毅然と対抗してもらうためには、ここらで頑張ってほしいな。
ヨウォン一人じゃ、ワン執政に立ち向かえないよー!
★輝くか、狂うか-次回のあらすじ
西京に到着したワン・ソだったが、すぐにプンから急襲される。
そこでワン・ソは、ワン執政の家系に特別な秘密が隠されていると察して…
輝くか、狂うかのあらすじ(22話~24話(最終回))はこちら