時代劇のカリスマ、チャン・ヒョクが4年越しの歴史ドラマに出演!
高麗時代が舞台となった、切ないラブロマンス時代劇。
チャン・ヒョクとオ・ヨンソのW主演!
「輝くか、狂うか」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「輝くか、狂うか」(4話~6話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★輝くか、狂うか-あらすじ4話
久しぶりにワン・ソと再会したシンユル。
しかし、男の身なりをしているシンユルにワン・ソは一向に気づかない。
ワン・ソとの思い出をずっと大切にしてきたシンユルは、そんなワン・ソに対して落胆する。
その頃、開封に5年前の刺客がやってくる。
一方、どうにかしてワン・シクリョムに対抗したい定宗は、ある一計を考える。
それは、ワン執政の拠点となっている、西京築城の支援を打ち切ることだった。
西京築城が中断されて、豪族が動揺する様子を注意深く監視するヨウォン。
暗殺の黒幕を追跡するワン・ソは、真相を究明する手がかりが青海商団の取引帳簿にあることを突き止める。
★輝くか、狂うか-あらすじ5話
父親を殺した首謀者を探すため、青海商団に潜り込んだワン・ソ。
シンユルは、5年前にワン・ソへ贈った御守りを大切に身に付けていたことを知り喜ぶ。
商団の仕事を手伝いながら、ワン・ソは取引帳簿を見る機会を狙う。
その頃、野心に燃えるワン・ソの妻ヨウォン。
ヨウォンは皇帝の座を空けようと、ワン執政の元を訪問し、彼女はワンの思惑を知る。
一報、副首領の部屋に潜入したワン・ソは、どこかで見た記憶がある銅鏡を発見する。
★輝くか、狂うか-あらすじ6話
キム内議令が死に際に見ていた飾りが、副首領の部屋で発見した銅鏡と同じものだと気づいたワン・ソ。
ワン・ソは青海商団に向かい、銅鏡を作った職人から手がかりを得ようとする。
その夜、開封から追跡してきた刺客に急襲されるワン・ソ。
一方、ワン・ソがキム内議令を襲ったという事実を知ったワン執政。
ワン執政は、ワン・ソが皇宮内へ立ち入ることができないよう命じるのだった。
さらに、次期皇帝にワン・ウクを据えるため、西京派の豪族たちが皇子格闘大会の開催を提案するが…。
★輝くか、狂うか-4話~6話の感想
シンユルは、ワン・ソと会えるのをずっと楽しみにしていたんだねー。
ワン・ソが全然気づかないんだから、そりゃ機嫌も悪くなるよね。
その後、青海商団にやって来たワン・ソに、わざと冷たくしてたし(笑)
そして、5年前にワン・ソにあげた御守りを大切に持っていて、シンユルが喜ぶシーンはキュンとした♪
ワン・ソ、早く気づいてあげてよー!!
そして、ワン・シクリョムがキム内議令を襲ったのが、ワン・ソだと分かっちゃった!
きっとこれから仕返しするよねぇ…?
ワン・ソの当面の敵はワン・シクリョムになるのかな?
★輝くか、狂うか-次回のあらすじ
商団を装って、宮廷内へ潜り込んだワン・ソ。
ワン・ソは、宮女を装ったシンユルの可憐な姿を見て途惑い…