時代劇のカリスマ、チャン・ヒョクが4年越しの歴史ドラマに出演!
高麗時代が舞台となった、切ないラブロマンス時代劇。
チャン・ヒョクとオ・ヨンソのW主演!
「輝くか、狂うか」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「輝くか、狂うか」(7話~9話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★輝くか、狂うか-あらすじ7話
商団を装って、宮廷内へ潜り込んだワン・ソ。
ワン・ソは、宮女を装ったシンユルの可憐な姿を見て途惑う。
一方、皇帝は早衣仙人の協力を得て、皇子格闘大会を阻止したいと考えていた。
格闘大会を開催したい西京派の豪族たちと、阻止したい皇帝との間で緊張が高まる。
ワン・ソとシンユルは、月香楼で一緒に酒を飲んでいるうちに、思わず口づけを交わそうとする。
目の前にいる相手が、シンユルだと気づかないワン・ソは、以前の偽装結婚の思い出を語り、シンユルを驚かせる。
その場に突然現れるワン・ウクはシンユルをめぐり、ワン・ソに対抗心を燃やす。
その頃、青海商団の首領ヤンは、皇子格闘大会で着用する皇子達の衣装代を、全部負担すると申し出る。
★輝くか、狂うか-あらすじ8話
ワン・ソや彼に協力する、早衣仙人が邪魔なワン執政。
そこで、ワン執政はワン・ソたちを亡き者にしようと無政寺へ誘い出す。
5年前の刺客に再び襲撃され、応戦するワン・ソ。
しかし、その頃、シンユルも母の手がかりを探すために、ワン・ウクと一緒に無政寺にてきていた。
シンユルを連れて、その場を立ち去るワン・ソだったが、シンユルを守り負傷してしまう。
シンユルはワン・ソを救うため、猛毒の劇薬を口うつしで飲ませる。
★輝くか、狂うか-あらすじ9話
刺客に追い込まれたワン・ソは崖から転落し、意識不明の状態が続く。
その頃、宮中では早衣仙人が盗賊だというデマが流布されていた。
そして、皇子格闘大会の日がやってくる。
格闘大会の場にワン・ソの姿がないことに、満面の笑みを浮かべるワン執政。
定宗はワン・ウクが優勝したら、シンユルを殺そうと考えていた。
ワン・ソが不在の中、優勝候補としてワン・ウクが脚光を浴び、順調に勝ち進む。
ところが、ワン・ウクの優勝目前のところでワン・ソが会場に駆けつけ、見事ワン・ソが勝利を収める。
ワン・ソの身分を初めて知ったシンユルは、これまでのワン・ソにとった態度を反省する。
★輝くか、狂うか-7話~9話の感想
ワン・ソがまた刺客に襲われたー!
シンユルが命を賭けて看病してくれたおかげだね。
皇子格闘技大会を阻止したい勢力と、決行したい勢力で緊迫した状況だったからハラハラだった。
皇子格闘技大会にワン・ソが間に合ってよかったー!
ホントにぎりぎりだったね(>_<)
ワン・ソがいない大会なら、ワン・ウクが優勝すると自分も思った!
ワン・ソがもし負けてワン・ウクが勝っていたら、きっとシンユルの身に危険が迫っていたよね。
これからもワン・ソがシンユルを守っていくことになるのかな?
★輝くか、狂うか-次回のあらすじ
出場が危ぶまれたワン・ソだったが、見事なワン・ソの勝利で皇子格闘技大会は幕を閉じる。
その後、王族たちの間で盛大な宴が開かれて…