大注目の若手俳優、パク・ボゴム主演!
最高視聴率23.3%!!!
魅力と個性が勢揃いのキャラクター達が繰り広げる、青春ストーリー!!
「雲が描いた月明かり」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「雲が描いた月明かり」(1話~3話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★雲が描いた月明かり-あらすじ1話
幼い頃、母親と生き別れたラオンは、男性として生きることを余儀なくされる。
そしてラオンは本来の性別を活かして、恋愛相談やラブレターの代筆で稼ぎながら、養父の借金を返す日々。
ある日、ラオンはラブレターを出した依頼人の代わりに、送り主に会いに行く。
そこへ、男性が現れたので驚くラオン。
実は世子であるヨンは、妹ミョンウンの受け取ったラブレターを見て、相手を捕らえにきたのだった。
捕らわれそうになったラオンは、ヨンを穴へ突き落とそうとして自分も一緒に落ちてしまう。
世子とは知らないラオンは、ヨンを置き去りにして一人逃げ出す。
その後、ラオンは借金の取り立て屋に売られることになり…
★雲が描いた月明かり-あらすじ2話
宮中に連れていかれたラオンは、内官になるよう言われる。
逃げ出そうとしたラオンだったが、再びヨンに出くわし失敗する。
ラオンは、宮中の仕事を手伝っている最中に、ホンの孫ユンソンに助けられる。
ヨンの政敵でもあるユンソンは、ラオンの正体に感づき始める。
一方、ホンは娘である王妃の懐妊祝いで、宴を開くことに。
そこで「雲」という差出人からの王族を、批判する矢文が射られる。
その頃、内官の答案用紙を見たミョンウン。
その中に、ラブレターの相手と同じ筆跡を見つけて激怒する。
自分が遊ばれたと思って憤るミョンウンは、ラオンに剣を突きつけ…
★雲が描いた月明かり-あらすじ3話
ヨンに咎められたミョンウンは剣を下ろし、ラオンは事なきを得る。
そして、白紙の答案を提出したラオンは、なぜか合格し内官となる。
パク氏に仕えることになったラオンは、言葉を失ったヨンウン翁主の手紙を王に届ける。
王からの返事が、あぶり文字の手紙だと気づいたラオンは、パク氏に伝える。
そして、無事にパク氏と再会した王。
自分が何もしないことが、大事な人を失わない唯一の方法だと伝える。
王はヨンと示し合わせて、ヨンが政治代行をすると表明する。
一方、世子の書庫に仕事で来たラオンは…
★雲が描いた月明かり-1話~3話の感想
世子であるヨンと、内官ラオンの身分違いの愛を描いたこのドラマ。
しかも!その内官は男装した女性だったなんて!(^-^;
ヨン役のパク・ボゴムは、今注目の若手俳優さんだけど、イケメンに加え演技力もあるよ~♪
ラオン役のキム・ユジョンは、お馴染みの名子役だったんだけど…
抜群の演技力は変わらず、だけどすっかり大人の女優さんになったよね(^-^)
時代劇だけど、固くならずに見られる楽しさも満載だよ!(´▽`*)
宮中で巻き起こる二人のラブストーリーに、きっとドキドキが止まらないッ!
★雲が描いた月明かり-次回のあらすじ
書庫にいたヨンに驚くラオンだったが、世子とわかり慌てふためく。
そんなラオンに、二人きりの時はこれまでと変わらず、友として接するよう言われて…