大注目の若手俳優、パク・ボゴム主演!
最高視聴率23.3%!!!
魅力と個性が勢揃いのキャラクター達が繰り広げる、青春ストーリー!!
「雲が描いた月明かり」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「雲が描いた月明かり」(4話~6話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★雲が描いた月明かり-あらすじ4話
書庫にいたヨンに驚くラオンだったが、世子とわかり慌てふためく。
そんなラオンに、二人きりの時はこれまでと変わらず、友として接するよう言われる。
政治を任されたヨンだったが、ホンは清の了解がないと認められないと阻む。
一方、ユンソンと出掛けた先で雨に見舞われたラオンは、偶然ヨンに出会い隠れる。
ヨンは、代理聴政について後の師匠となるヤギョンに、意見を聞きに行く。
ヤギョンから、血を流さずに甘い汁を吸わせるのも策だと、ヒントをもらう。
妓生の踊りを使って、清の使節団をもてなすことにしたヨン。
しかし、ホンの娘である中殿の差し金で、妓生の踊り子は出てこない。
そこで、ヨンを助けるために、ラオンは男装を脱ぎ捨てて…
★雲が描いた月明かり-あらすじ5話
ラオンが代わりに踊ったことで、ヨンは計画通りホンに代理聴政を、認めさせることに成功。
一方、踊り子がラオンに似ていると思ったヨンは、付近を探すが見つからない。
ヨンに見つかりそうになったラオンを、助けるユンソン。
風邪を引いたラオンは、ヨンを同室のビョンヨンだと勘違いして、別れた母の話しをする。
ホンは、清から貢物の要請が増えたことを、ヨンの代理聴政のせいにする。
ユンソンは、ヨンから代理聴政をする理由を外戚、すなわち自分の一門を追い出すためだと聞かされて困惑する。
風燈祭で、母の行方を探すラオンの元にヨンが現れる。
そこへ、ラオンと約束があるからとユンソンが来て…
★雲が描いた月明かり-あらすじ6話
ユンソンと一緒に行こうとしたラオンを「自分のものだ」と制したヨン。
しかし、ユンソンを見つけた妓生と共に、妓楼へ向かったラオンだった。
その頃、泥棒が頻繁に出没することで、10年前のホン・ギョンネの乱の残党がいるのではと、危惧するホン。
一方、豊壌趙氏の一族の娘ハヨンは、久しぶりに宮廷を訪れてヨンに再会する。
ビョンヨンは、ヨンから清の大使モク太監の密貿易の証拠を、探すよう言われる。
ヨンは、妓楼へ行ったラオンに冷たくしていたが、恋煩いの症状がでてくる。
ラオンは、マ内官にモク太監が気に入った踊り子として、連れていかれる。
しかし、モク太監の怒りをかったラオンは…
★雲が描いた月明かり-4話~6話の感想
ヨンの正体は、早くもばれちゃったね(^-^;
でも、どんどんラオンに惹かれていく、ヨンの姿が可愛い~(´▽`*)
ラオンと寝泊りするビョンヨンは、ヨンの右腕のようだけど只者じゃない雰囲気。
ヨンとユンソンは、幼い時は仲が良かったみたいだけど…
二人の関係も、政治やラオンを挟んでどうなっていくのか、気になるところ。
そして、清に連行されそうなラオンは、どうなってしまうの?(>_<)
★雲が描いた月明かり-次回のあらすじ
清に連行されそうなラオンを、ヨンとビョンヨンが救い出す。
ユンソンもラオンのために、モク太監の密貿易の証拠を持ってきて…