突然全てを失った一人の女性。
娘の夢を叶えるために、強く突き進んでいくストーリー!
「訓長オ・スンナム(白詰草)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「訓長オ・スンナム」(124話~126話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★訓長オ・スンナム-あらすじ124話
ソンジュは、ミョンジャに連れられて家にやってくる。
その後、部屋に1人で行くソンジュだったが、そこにいたボンチョルに捕まってしまう。
心配するスンナムは、どうにか出て行くよう説得するのだが、ボンチョルはその話に乗らなかった。
一方、ドゥムルは緊張して焦っていた。
その様子を見ていたウンギルとセジョンは心配する。
その後、ミョンジャがウンギルに電話をすると、スンナムたちがいなくなった事を報告するのだが…
★訓長オ・スンナム-あらすじ125話
ユミンは、スンナムたちに逃げられてしまう。
スンナムとドゥムルはセヒを自宅に連れてくるのだが、戻ると言っていう事を聞かなかった。
その後、倒れたセヒを自宅で看病するスンナム。
その様子をそばで見ていたソンジュは、ユミンに退社怒りがこみ上げてくるのだった。
スンナムはその後、外で心配していたドゥムルたちに、セヒの事を報告するのだが…
★訓長オ・スンナム-あらすじ126話
セヒは、スンナムとユミンに交渉していた。
その行動に納得いかないスンナムは、恥ずかしく無いのかと確認するのだが、そんな説得は通用しなかった。
セヒは自分の話が終わると、部屋に行きスンナムは出て行く。
ユミンはその後、セヒの部屋に行き交渉を始める。
そこで、セヒはボンチョルと海外に逃げる事を伝えるのだった。
★訓長オ・スンナム-124話~126話の感想
結婚式という大事な日に限って、邪魔者が現れるよね…。
ボンチョルもいい加減捕まって欲しいと思ったけど、いざ捕まったらいきなり静かになったね。
セヒ元々痩せていたのに、監禁されてさらに骨になってしまって、幽霊みたいだった…。
あんな人間を心配するスンナムは、優しすぎる。
私だったら、どうなっても関係ないと思って無視しそうだけどw
★訓長オ・スンナム-次回のあらすじ
ユミンがスンナムに手を上げようとするが、ドゥムルに止められる。
プライドが許さないユミンは…
訓長オ・スンナムのあらすじ(127話~129話(最終回))はこちら