韓国ドラマ・訓長オ･スンナム(白詰草)-あらすじと感想！最終回まで（49話～51話）

注目の若手俳優チャン・スンジョが出演！

突然全てを失った一人の女性。
娘の夢を叶えるために、強く突き進んでいくストーリー！

「訓長オ･スンナム(白詰草)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「訓長オ･スンナム」（49話～51話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★訓長オ･スンナム-あらすじ49話

スンナムは、セヒが家にいる理由を聞いていた。
セヒは堂々と理由を話すのだが、そんな事をスンナムが信じる訳がなかった。

その後、病院に出入りしている理由も聞くと、愛している人の母親だからと話す。
自分のことをひどく言うスンナムに、イライラして大声を出すセヒは、その場から出ようとする。

スンナムは、酔って寝ているミョンジャを、寝室に連れて行く手伝いをしてほしいとセヒにお願いをする。
その時、スンナムが質問をすると、セヒは動揺するのだった。

セヒは、1人部屋で携帯にある写真を見ながら焦っていた。
その後、電話をして男性にお願いをする。

一方、病院に来ていたスンナムは、運転手の妻に話を聞いていると…
運転手の容態が急変する。

その頃、ユミン家族とセヒ家族は食事をしていたのだが、セヒの精神は食事どころではなかった。
その様子に疑問を感じるボンチョルだったが…

ユミンとセヒの結婚式に、スンナムとドゥムルがやってくる。
スンナムは怒りを抑えきれず、2人のところに乗り込もうとするのだが、ドゥムルが止める。

その時、病院から電話があり急いで2人は向かう。
スンナムの姿を見たユミンは心配になるのだが、式の最中だったのでそのまま続けていた。

そして、スンナムはボクヒの病院に行き容態を聞くと合併症の恐れがあると言われて心配する。
スンナムは我を忘れて涙を流すのだった。

セヒが大声を結構だす事が多いけど、近くにいるのだから少しは気を使ってほしい(>_<)

そして、黒髪でとうとうユミンと結婚式まで挙げてたけど、どうなるのかなぁ。

スンナムがあの場面で乗り出していたら、どう変わっていたのかちょっと期待したけど…
ドゥムルが止めたのも正解だったかもね。

ボクヒも生きていたら、絶対この結婚は絶対許してないでしょう。

この中で一番幸せなのは、ミョンジャかなｗ
あんな自由な生活を私もしたいね(笑)

ボクヒが危ない状態の時、その事を信じたくないスンナムは、目を覚ましてと問いかける。
その様子を後ろから見ていたセヒは…