韓国ドラマ・また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじと感想！最終回まで（28話～30話）

最高視聴率27.5%「青い鳥の家」の脚本家、パク・ピルジュが手掛ける作品！

絡み合う中年男女4人の愛憎劇！！
初々しい恋愛から、中年男女の恋愛まで幅広く描かれています！

「また、初恋(漆黒の四重奏)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「また、初恋(漆黒の四重奏)」（28話～30話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ28話

ドユンは、ハジンに私があげる時間は3ヶ月だと言う。
その後、ハジンはパク社長に会い、ファランの写真を見せていた。

ハジンは、ドユンの為に韓国のお茶を作り持っていくのだが…
ドユンはゴミ箱に捨ててしまう。

しかし、ドユンは捨てたふりをして、本当は事務所に持って行っていた。
その事を室長から聞いたハジンは、嬉しい気持ちになり…

ハジンは、ドユンが結婚していた事や、ミンへが妻だった事実を知りショックを受ける。
そして、ドユンはハジンの水筒を、室長が持って行った事を知り驚く。

その後、ハジンはドユンに会い、事務所にはもう行かないと伝える。

一方、ドクべとファランはテユンが働いているところに行く。
テユンが一生懸命働いている姿を見て、安心する2人だが…

ジョンウは、ヨサにハジンの事をもう一度助けてほしいと、電話をしていた。
そして、ヨサはドクべのところに行き、ハジンの話をするのだった。

ジョンウはヨサに状況を聞き、ハジンを助けようとしていたが、止めてしまう。
一方、ミンへはドクべを利用し、ハジンが違うレシピを利用して訴訟しようとする。

ハジンはミンへに会いに行く。
一度も自分の弁当を食べた事が無いのに、事業の提案をするミンへの事を、信用できないが…

ハジンが作ってた韓国のお茶は、お茶っていうより食後のデザート感覚で飲む物らしい(´∀｀; )
せっかくハジンが作ってくれたのに、水筒を捨てた時は、ドユンに失望したけど…
持って行っててよかった～！

ハジンも、その事を聞いた瞬間に喜んでいる表情可愛かった(^^♪
でも、今回ドユンとミンへの関係を知って、又落ち込んでたね。。

そして、追い討ちかけるように、ミンへもまたハジンをけなしてたけど、大丈夫かな？
次回が気になって仕方ない！

ドユンから言われた言葉に、ドクべは怒っていた。
ドユンは、ハジンとの関係をヨンスクに言うと話し…