韓国ドラマ・また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじと感想！最終回まで（58話～60話）

最高視聴率27.5%「青い鳥の家」の脚本家、パク・ピルジュが手掛ける作品！

絡み合う中年男女4人の愛憎劇！！
初々しい恋愛から、中年男女の恋愛まで幅広く描かれています！

「また、初恋(漆黒の四重奏)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「また、初恋(漆黒の四重奏)」（58話～60話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ58話

ジョンウは、ハジンに接近するドユンをガードする。
やっと心をつかんだハジンを、これ以上苦しい思いをさせるなと激怒するジョンウ。

ミエは、ガオンの体に白い斑点のようなものができている事に気づき、驚く。
一方、ハジンがちゃんと会って話がしたいと言っていた事を知り、ジョンウは喜んでいた。

ヨンスクは、ミンへにドユンの本心の事を聞く。
そして、ジョンウはヨンスクが担保として渡している物は何か気になっていて…

ジャン代表は、ミンへが自分の好きにすると言った言葉に、心配していた。
ジョンウは気になる事を解決する為に、口が軽いパク社長に、探していた子供の話をする。

一方、ミンへはガオンの遺伝子検査に、イライラしていた。
そして怒ったミンへは、ハジンを監視するよう部下に命令する。

ドクべは、ヨンスクの所に行き、ジョンウが契約書を持っていると教えるのだが…

ジョンウは、ミンへがした事を知ってしまう。
そして、ジャン代表はミンへが一緒に仕事をしようという提案を聞き、それをジョンウに伝えていた。

一方、ジョンウはミエに、ガオンがいなくなった時の状況を確認した後、ミンへの所に行く。
そして、ジャン代表の証言を付け加えた録音を、聞かせるのだった。

ミンへは、ジョンウを止める為にヘリンが娘だと言うのだが…

ハジンが仕事をとうとう辞めちゃったね(>_<)
でも、なんかもやもや感が残ってそうな感じだった…

ガオンの病気って、結構酷いのかな…？
本当は誰の子供なのか、もうわからないね(^^;;

ミンへも試行錯誤してたけど、ジョンウを止めれるのかな～。
ヘリンの事を良く使って、何かしようとしてるけど、どうなっちゃうんだろう。。

ジョンウは、ハジンとヘリンを置き悩んでいた。
そして、ハジンはスカウトの話を断られてしまい、ショックを受けて…