INFINITEのエルがエリート判事役に!リアリティ溢れる法廷ドラマ!
熱血判事、真面目な原則主義判事、現実主義の部長判事…
タイプが真逆の3人の判事たちが繰り広げる、リアルな法廷を舞台にしたサスペンスドラマ!
「ミスハンムラビ」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「ミスハンムラビ(ハンムラビ法廷)」(1話~3話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
ミスハンムラビ-あらすじ1話
同じ裁判所で働くことになったハン・セサン、イム・バルン、パクチャ・オルム。
被害者の気持ちに寄り添い、弱い者の味方になりたいと考えるオルム。
一方、常に冷静で法に従って考え、行動するエリート判事のバルン。
そんな二人を指導するセサン。
正反対なオルムとバルンは、意見の違いからさっそくぶつかってしまう。
セハンは2人の話を、どちらも一理あると考えていたのだが…
ミスハンムラビ-あらすじ2話
判事にとって、感情は弱点になるというバルン。
しかし、オルムは判事であると同時にひとりの人間であると反発する。
そんな中、初めて裁判を行うことになったオルム。
しかし、オルムはある失敗を犯してしまう。
失敗の分を挽回しようと、熱心に仕事に打ち込むオルム。
セサンは、そんなオルムにある事件を任せるのだが…
ミスハンムラビ-あらすじ3話
オルムたちは、セクハラ事件を担当することになった。
家庭がある加害者男性の立場や家族のことを考えてしまうセサン。
一方、オルムは被害者女性が受けた心の傷の大きさを訴える。
そんな中、バルンとボワンはセクハラの定義に疑問を感じていた。
そんな2人をオルムは市場に連れて行く。
そこで働く女性たちの声を聞いたバルンとボワンは、女性たちが感じている不快感に気づかされるのだった。
さらにバルンは、オルムがあるトラウマに苦しめられてきたことを知り…
ミスハンムラビ-1話~3話の感想
最近は、こういった職業もののドラマが多いね(*^^*)
今回は裁判所で働く判事にスポットが当てられていますっ!
新米熱血判事のオルムと、冷静沈着で感情に流されず、常に法律に従うエリート判事のバルン。
何かとぶつかってばかりだけど、今後はどういった関係になっていくのかな~?!
早くもつづきが楽しみなドラマ♪
ミスハンムラビ-次回のあらすじ
出世することだけしか考えていないソン・ゴンチュン判事。
そんなソン判事に…