韓国ドラマ・ハンムラビ法廷-あらすじと感想！最終回まで（13話～15話）

INFINITEのエルがエリート判事役に！リアリティ溢れる法廷ドラマ！

熱血判事、真面目な原則主義判事、現実主義の部長判事…
タイプが真逆の3人の判事たちが繰り広げる、リアルな法廷を舞台にしたサスペンスドラマ！

「ミスハンムラビ」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「ミスハンムラビ(ハンムラビ法廷)」（13話～15話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

ミスハンムラビ-あらすじ13話

裁判所内で、判事と速記者が付き合っているという噂が広まっていた。
ひそひそと噂話で盛り上がる周囲に、不快感をあらわにするボワン。
ドヨンはそんなボワンが心配になってしまう。

そんな中、オルムたちは医大の教授が教え子を襲った事件の裁判を担当することになった。
加害者側の弁護団は被害者を責め立てるが、オルムは複雑な思いを抱えていた。

オルムとバルンを見守っていたセサンは、自分の過去を2人に打ち明けはじめるのだが…

医大教授の準強姦事件が世間に広まり、オルムは自分の判断が間違っていたのではないかと責任を感じていた。
そのことが頭を離れず、自信を無くしてしまうオルム。

苦しむオルムを見守るバルンとセサンもまた複雑な思いを抱えていた。
そんな中、裁判部から控訴審を引き受けることになった。

再び裁判所の前にはデモ隊が集まり…

世間からの非難の声に、追いつめられていくオルム。
バルンとセサンも、そんなオルムの姿に心を痛めていた。
そして、オルムは懲戒の危機に陥ってしまう。

一人で責任を負おうとするオルム。
しかし、裁判所の仲間たちは一緒に乗り越えようとオルムを励ますのだった。

そんな中、夫を殺害した妻の裁判員裁判が始まり…

オルムは今までにないくらい追いつめられてしまったね(/_;)
あんなにも正義感が強いオルムが、何もかも放り出してラクになりたいと言い出すなんて…
本当にもうギリギリの精神状態まで追いつめられていたんだなって感じた。

そんな姿をそばで見ていたバルンとセサンも、本当につらかったと思うわ(>_<)
それでも、こんな風に支えてくれる仲間がいてくれて、オルムもきっと救われただろうね！

さあ、そしてまた新たな裁判が始まりました！
民事44部はどんな判決を下すことになるのでしょうか？！

若い判事たちを、身をもって守ろうとするセサン。
そんなセサンの姿に背中を押され…