チャン・ヒョクと少女時代のスヨンがタッグを組む!!
現場の状況から犯人への手がかりを見つける天才プロファイラー、ヒョンジェ
一度見たものはすべて記憶できる刑事、スヨン
そんな2人が手を組み、事件の真相に迫るサイコサスペンス!!
「見たとおりに話せ」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
今回は、「見たとおりに話せ」(10~12話)のあらすじと感想を 紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
見たとおりに話せ-前回までのあらすじと感想
誘拐された子供を救出するため、再びヒョンジェに協力を求めるスヨン。
スヨンの能力とヒョンジェのプロファイリングにより、子供は無事に保護され、犯人逮捕に至った。
そんな中、ヒョンジェは婚約者を失った5年前の事件について秘密を知るというハン・テシクと接触することになる。
テシクはヒョンジェにあるメッセージを残すのだが…
見たとおりに話せ-あらすじ10話
ハン・テシクから犯人につながる手がかりを得たヒョンジェ。
その手がかりをもとにヒョンジェはある精神病棟の存在を知ることになるのだった。
一方、スヨンは連続殺人事件の中に意外な共通点があることに気がつくのだった。
そんな中、スヨンの故郷で絞殺死体が発見される。
ハヨンはある人物に情報の共有を持ちかけるのだが…
見たとおりに話せ-あらすじ11話
自殺事件が相次いで発生する。
スヨンは一連の事件について、関連を調査していた。
捜査を進める中、スヨンは母の命を奪ったひき逃げ事件の真相につながっていることを知り…
一方、ヒョンジェはハヨンたちとハン・テシクが残した「4789」という4つの数字について、そこに隠された意味を探っていたのだが…
見たとおりに話せ-あらすじ12話
5年間、ハヨンを苦しめてきた衝撃的な過去が明らかになる。
過去が明らかになるほど、見えてくる人々の悲劇…
そんな中で犯人は少しずつ自分の存在を現し始めていた。
そして、ついに秘密のベールを脱ぎ…
見たとおりに話せ-10話~12話の感想
4つの数字の意味は病室の番号だったとは( ゚Д゚)
少しずつ秘密に近づいていく感じがたまらない~!!
そしてスヨンは自殺事件から母のひき逃げ事件の真相につながるという展開に…
スヨンとヒョンジェ、それぞれの事件はどこかで交わるのでしょうか?!
次回はさらにベールを脱ぎ始めた犯人に迫っていくことになりそう!