韓国ドラマ・Mother(マザー)-あらすじと感想！最終回まで（1話～3話）

日本ドラマ「Mother」のリメイク版！演技派女優のイ・ボヨンが母を演じる！

日本で大ヒットしたドラマ「Mother」を韓国でリメイク！
心が傷ついている少女を助けるために、母親になると決めた女性のストーリー。

「Mother(マザー)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「Mother(マザー)」（1話～3話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

Mother(マザー)-あらすじ1話

海辺の小さな村の小学校に、臨時教員として赴任したスジン。
そこで親からネグレクトをうけている、少女ヘナに出会う。

ヘナは母親から放置され、夜中には一人で町を歩き回っていた。
なぜだかヘナが気になって仕方のないスジン。

ヘナと関わらないように、無関心を装うのだった。
ある日、スジンはヘナの母親ジャヨン、同居している男ソラクと対面する。
スジンは止められない衝動に駆られて…

ヘナが海で溺れて死んだと見せかけ、2人でアイスランドに逃亡する計画を立てるスジン。

しかし、ヘナがジャヨンから虐待を受けていたという事実を知り、刑事が捜査を進めていた。

状況を把握しきれていないヘナ。
幼いヘナを連れ、刑事たちの捜査の目を盗みながらの逃亡は簡単なものではなかった。

そんな中、救世主のように2人の前に現れたラ女史。
スジンとヘナを不憫に思い、逃亡に協力するというのだが…

スジンはヘナを連れ、自身も幼い頃に過ごした保護施設に向かう。
そこでスジンは当時、実の母のように接してくれた職員と再会した。
久しぶりに温かく幸せな時間を過ごすスジン。

しかし、ニュースではヘナの事件が報道されていた。
テレビに映るジャヨンの姿をみて、泣き出したヘナ。

スジンは、本当に自分がヘナの母親になれるのだろうかと不安になる。
そんな中、刑事のチャングンはヘナの失踪にヘナが関わっていると直感して…

芦田愛菜ちゃんが注目されるきっかけになった、ドラマのリメイク♪
最近は日本ドラマのリメイクが多いな～(*^^*)

日本でも当時話題になったドラマだったけど、韓国版も期待できそう☆
韓国版の子役ちゃんも可愛いね♡

日本版との違いにも注目しながら楽しみたいな(^^♪

10年ぶりに、母ヨンシンを訪ねたスジン。
ヘナの存在を隠したまま、お金を貸してほしいと頼み…