日本ドラマ「Mother」のリメイク版!演技派女優のイ・ボヨンが母を演じる!
日本で大ヒットしたドラマ「Mother」を韓国でリメイク!
心が傷ついている少女を助けるために、母親になると決めた女性のストーリー。
「Mother(マザー)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「Mother(マザー)」(13話~15話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
Mother(マザー)-あらすじ13話
島に到着したスジンとヘナ。
スジンは警察の目を避けるため、あえて明るく振る舞い、どこでもいる普通の親子を装う。
島の人々もスジンとヘナに温かく迎え入れる。
しばし、幸せな時間を過ごすスジンとヘナ。
しかし、捜査の手は確実に迫っていた。
再び、海外への逃亡を試みるスジンだが…
Mother(マザー)-あらすじ14話
児童保護施設にヘナを預けたスジン。
ヘナは、別れる前にスジンから渡された手紙を心の支えに、一日一日を過ごす。
ついに警察に捕まってしまったスジン。
そんな状況でも、自分のことよりもヘナのことが心配で仕方ないのだった。
罪を認めるスジンだが、連れ去った理由だけには固く口をつぐむ。
それに対しジャヨンは、裁判員裁判にしたいといいだし…
Mother(マザー)-あらすじ15話
ヨンシンのもとに、久しぶりに娘3人が集まる。
これまで、娘たちに話せなかったことを打ち明けるヨンシン。
しかし、ヘナを追い出してしまったことだけが、後悔としてヨンシンの胸に残っていた。
ヘナに会うことのできないスジンの姿を見るたびに、ヨンシンは胸を痛めていたのだった。
一方、スジンが迎えに来ると信じて待つヘナ。
耐えきれなくなったヘナは、施設を抜け出してしまい…
Mother(マザー)-13話~15話の感想
スジンとヘナについに別れのときが…
確かにスジンのしたことは犯罪だけど、こんなにもヘナのことを大事にしているし…
このままヘナと幸せに過ごしてほしいと思ってしまう(/_;)
施設で一人スジンを待つヘナの姿に涙が止まらなかった(´;ω;`)
もぅ見ているのが辛くなるくらいだけど、先が気になってしまうしヘナが心配で目が離せないよ~
Mother(マザー)-次回のあらすじ
スジンに会いたい一心で、施設を抜け出したヘナ。
しかし、結局、施設に連れ戻されてしまい…
Mother(マザー)のあらすじ(16話(最終回))はこちら