韓国ドラマ・名前のない女-あらすじと感想！最終回まで（79話～81話）

初回放送で、視聴率16.7%を叩き出した大人気ドラマ！！

日本でも人気！ソ・ジソクとパク・ユンジェが出演！
二人のイケメン俳優と、オ・ジオンの三角関係に注目です！

「名前のない女」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「名前のない女」（79話～81話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★名前のない女-あらすじ79話

ヨリの父親を、階段から突き落とす想像をするへジュ。
その頃、ジュホの写真を見たヨリは、ドチたちと話をしていた。

そんなジュホはへジュの事をヨリだとおもっていた。
ヨリたちはジュホを探しに、それぞれ出ていく。

へジュは、自分のことをヨリと思っているジュホを利用する事にして…

ジュホは、夢の中でヨリがジウォンの子供だと話すと、その事をへジュが聞いていて驚く。
一方、ヨリは自分の父親が生きている事を知ると、驚きと同時に喜んでいた。

ドチは今まで騙していた男に理由を聞くと、記憶喪失だということを知る。
その後、ヨリはジウォンのところに行き、ジュホの居場所を突き止めようとしていた。

へジュは、先ほどジュホが夢の中で言っていた事が信じられず、確認しようとする。
しかし、記憶喪失のため起きてもその事を話すことができなかった。

へジュはジウォンとヨリが、親子関係だと知り信じられずにいた。
一方、ミヘのところを訪れていた、ヨリとドチ。

話が終わり、ジュホの居場所を今すぐにでも確認したかったが、警察に任せようと落ち着かせるドチ。
そんなジュホは車椅子を自ら押していると、ジウォンの部下が現れる。

ヨリはジュホに呼ばれて、会社を出ようとすると、そこでヨリとドチに会うのだが…

ヨリの父親が生きていて良かったけど、記憶喪失をいいことにへジュがまた企んでいたね…。

でも、ジウォンがヨリの母親だったなんて、あんな母親の子供とは到底思えない(>_<)
よっぽどへジュの方がお似合いだよ！

ミヘも、今から復習を目論んでいるけど、ヨリたちはどうするのかな。
ヨリが真実を知ったら、今までのことどう考えるのだろう？

ヨリが病院で電話をすると、その様子を偶然ジュホが見つけ呼んでいた。
しかし、タイミングが合わず、ヨリは父ジュホの姿を確認することができなくて…