記憶障害を持っている娘と詐欺師の父親。
家族の愛と絆を描いたヒューマンストーリー!
「オーマイクムビ」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「オーマイクムビ」(16話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
オーマイクムビ-あらすじ16話(最終回)
クムビの病気の進行を少しでも遅らせようと、脳遺伝子治療の研究に着手するパク医師とホ医師。
しかし、クムビの容体がますます悪化し、記憶障害も進行してしまう。
そんなクムビを見て切なくなるフィチョルは、クムビを連れて思い出の場所へ行く。
その晩、目を覚ましたクムビ。
クムビは残っている最後の力を絞り出り、フィチョル宛てにメッセージを残す。
そして、あることを思い立ったクムビは、一人で病院を飛び出す。
クムビの向かった場所は…。
オーマイクムビ-16話(最終回)の感想
クムビー!最後まで涙が止まらんかった!
ニーマン・ピック病って若くして発病すると、20歳くらいまでしか生きられないみたいだね。
現実的には治療費も保険が利いても、毎月10万近くかかるし…。
今まで当たり前にできていたことも、できなくなっていく姿を傍で痛感する人もシンドイだろうな。
安楽死が脳裏によぎってしまった…。
でも、大人の手をほとんど借りず、真っ直ぐに生き抜いてきたクムビに、最後は奇跡が!
クムビの人生はこれからも続いていくという設定で、なかなか良い最終回だったと思う。
皆さん、お疲れ様でした♪