韓国ドラマ・お父様、私がお世話します（江南ロマンストリート）-あらすじと感想！最終回まで（10話～12話）

大人気アイドル、5urpriseのイ･テファンが問題児を演じる注目作！

独立した子供達が、ある日同時に家に帰ってくることに…！？
笑いと涙なしでは見られない、ドタバタホームドラマ！

「お父様、私がお世話します(江南ロマン・ストリート)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「お父様、私がお世話します(江南ロマン・ストリート)」（10話～12話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★お父様、私がお世話します(江南ロマン・ストリート)-あらすじ10話

ジョンウンを、地下の駐車場へと連れていくヒョヌ。
ヒョヌは、ジョンウンを壁に強く押し付けて、口調を荒げて責め立てた。

自分の存在とはなんなのか、と問いかけるヒョヌ。
突然そんなことを聞き出すヒョヌの姿に、驚きを通り越して恐怖を感じたジョンウンであった。

人が変わったような態度のヒョヌの真相とは…？

高級レストランへ、足を運んだヒョヌとジョンウン。
ヒョヌは、そこで自分が「デイビッド・リー」であることを明かす。

その事実に驚くジョンウン。
震えが止まらない中で、さらに質問を投げかける。

さらに、ウォールストリートで出会った記憶を、思い出していたヒョヌ。
申し訳ない気持ちから、ジョンウンは謝るしかできない。

ジョンウンが働いているカフェの話をしていると、ヒョヌはある提案をする。

ドンへに、ひどい態度をとるミジュにいら立ちを隠せないソンジュン。
ミジュと口論になるが、ドンヒのもとに急いで向かう。

顔を合わすなり、キスをするふたりであった…

一方で、息子の変化に気付いたヘジュとフィスク。
その変化を簡単に、受け入れることができないでいた。

ヒョヌの衝撃的な発言に、おどろきの展開(゜_゜)
笑いながら事実を明かす姿は、怖かったぁ…

完全に形勢逆転のふたり。
今後の関係は、どうなってしまうのか…？

そんな中、ついにソンジュンとドンヒの距離が縮まる出来事が！
二人はこのまま、順調に進んでいってほしいなぁ…

怒涛の展開を見せたストーリー！このあともドキドキ！

ジフンは、実家に戻り両親と一緒に暮らすことに決めた。
荷物をまとめだすジフンの姿を見て、心が揺らぐフィスクは…