韓国ドラマ・ライフオンマーズ-あらすじと感想！最終回まで（1話～3話）

イギリスの人気ドラマを「もう一度ハッピーエンディング」のチョン・ギョンホがリメイク！

現代の刑事が突然1980年代にタイムスリップ！
乱暴な刑事と出会い繰り広げる、スリル満点の刑事ドラマ！

「ライフオンマーズ」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「ライフオンマーズ」（1話～3話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

ライフオンマーズ-あらすじ1話

原理原則主義の刑事テジュ。
ある日、昔の婚約者ソヒョンがテジュを訪ねてくる。

刑事であるソヒョンは、連続殺人事件の捜査に協力してほしいと頼む。
テジュは、連続殺人犯と疑われる人物を追う事に。

そこで不思議な現象に巻き込まれる。
事故に遭ったテジュが目を覚ますと、そこは現代ではなく1988年の時代だった。

突然1988年の時代にやってきたテジュは混乱する。
その時代の刑事たちと共に、殺人事件の調査をすることに。

テジュは過去の刑事たちの捜査方式に不満を感じる。
そのせいで、係長のドンチョルと対立することになってしまう。

そして、現在に戻る方法を探るテジュ。
現在に戻るために危険な選択をするが…。

テジュは、夢なのか現実なのか確認できない状況にあった。
混乱してばかりのテジュ。

そんな中、インソン市の西部署3班の刑事たちはスリ事件を調査していた。
テジュは、原理原則主義的な捜査方法を崩さない。

周囲の人間はそのせいで危険にさらされることに。
一方、町の写真館で両親の写真を見つけたテジュは…。

おもしろい(#^.^#)
また新しい題材だね。

刑事のタイムスリップだなんて。
確かに昔と比べたら操査方法が変わっていて、テジュにとってはイライラが募るのかも。

30年前の記憶がよみがえるのか？
急に倒れちゃって…。
次の展開が気になるよ～

草原で謎の変死体が発見される。
事件の容疑者が浮かび上がり…