韓国ドラマ・ランジェリー少女時代(キミに猛ダッシュ)-あらすじと感想！最終回まで（7話～8話最終回）

宇宙少女のボナやチェ・ソジンなど、期待の若手俳優が多数出演！

女子高生の友情や恋を描く！
70年代を舞台にしたレトロポップな青春ストーリー！

「ランジェリー少女時代(キミに猛ダッシュ)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「ランジェリー少女時代(キミに猛ダッシュ)」（7話～8話最終回）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

ランジェリー少女時代(キミに猛ダッシュ)-あらすじ7話

ソウルに行ってしまった、ソンジンへの気持ちがあふれるジョンヒ。
泣いてばかりのジョンヒだったが、ドンムンから教えてもらったソンジンの住所だけを手に、あてもなくソウル行きのバスに乗り込む。

紆余曲折を経て、なんとかソンジンに会うことができたジョンヒ。
しかし、なぜだが頭にはドンムンのことばかりが浮かんで混乱してしまう。

一方、ヨンチュンは危険が迫っていることなど知る由もなく、ヘジュと幸せな時間を過ごすのだが…

ジョンヒによって、グィナムとドファの関係が家族に知られてしまう。
結局ドファは、ジョンヒの家から出ていくことになった。

一方、ヘジュはヨンチュンを助け出すため、ヨンチュンとの関係を告白する。
しかし、その告白によってヘジュは学校を退学させられてしまった。

ジョンヒやクラスメイトは、そんなヘジュに最後のプレゼントを準備する。
ソンジンとドンムンのあいだで気持ちが揺れ動くジョンヒ。

ついに自分の本当の気持ちに気がついて…

あっという間に最終回を迎えてちゃった～！
韓国ドラマで、これだけ話数が短いものは珍しいですね！

でも、その分、中だるみがなくてスピーディーな展開で最後まで飽きなかった(*^^*)
キャストは新人さんが多かったけど、役の雰囲気とよく合っていたしよかったんじゃないかな～！

特にヘジュ役のチェ・ソジンが可愛くて、これからどんな女優さんになるのか楽しみ♪