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リターン

韓国ドラマ・リターン-あらすじと感想!最終回まで(34話最終回)


イ・ジヌクのドラマ復帰作!コ・ヒョンジョンと共演で話題に♪

上流階級に潜むスキャンダル事件。
元不良の刑事とテレビ番組の司会を務める弁護士がタックを組み、事件を暴いていくサスペンス!

「リターン」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!


韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

 

今回は、「リターン」(34話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆

 

リターンの相関図・キャスト情報はこちら

リターン-あらすじ34話(最終回)

ジャへがインターネットの生放送で、今回の事件の真実を発表するという記事が流れる。
ゴヨン含め刑事たちもその記事を見ていた。

 

その頃、ジャへは撮影の準備を1人でしながらテーブルに置いてあった注射器を見つめる。
そっと椅子に座り、撮影を開始すると自分は殺人犯だと発言する。
そして、リターンショーが始まるのだった。

 

3人が死んだことについて話し始めると、ゴヨンたちは釘付けになって放送を見る。
放送が始まり、1999年の事件についての真相を話し始めるジャへ。

 

ゴヨンはジャへが今どこにいるのか特定するため、同僚に声以外に聞こえる物を確認していた。
ジャへは今回の事件の証拠映像を流すと、国民はもちろん関係している人々も見て驚く。

 

テソクは証拠映像が流れ、見ていたタブレットを怒りに任せて投げつけ壊す。
ジャへは、1999年にテソクたちが起こした事件被害者の母親だと告白する。
ドンべは映像を見ながらずっと涙を流していた。

 

今までの知識で法を利用したため、3人の人間を殺しても起訴されないことを伝えるジャへ。
テソクは空港にいた妻に連絡をするのだが、電話に出るどころか呆れられてしまう。

 

ゴヨンは、ジャへが放送していたコンテナを発見し中に入るのだが、もう放送は終わり姿はなかった。
ドンべに連絡し、ジャへの娘の死体が上がった場所を確認するのだが…

リターン-34話(最終回)の感想

ジャへは子供のために、法律を勉強して復讐を計画していたけど簡単なことではないよね…。
時間もかかるし、娘をなくして精神的にも苦しかっただろうに。

 

そんなことも知らず、金と権力でのうのうと生きている犯罪者たちは本当許せない!
しかし、金と権力に警察も手が出せないことだって、この世の中たくさんあるのよね!

 

ジャへみたいにな人たちが増えれば、もっと平和で平等な世の中になると思うけど、そんな英雄みたいな人ってなかなかいないもんね~。

リターン-全話一覧

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