韓ドラ・世界で一番可愛い私の娘（94話～96話）のあらすじ感想【ウジンがミヘにプロポーズ！】

視聴率30%越えの大ヒット！キムヘスクが母親を演じるホームドラマ。

強い母親と個性的な３姉妹！
苦労しながらも必死に生きている家族を描いた、笑いと感動が溢れる親子の物語。

「世界で一番可愛い私の娘」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

今回は、「世界で一番可愛い私の娘」（94話～96話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

世界で一番可愛い私の娘-前回までのあらすじと感想

精密検査の結果、末期の肺がんという診断をうけたソンジャ。
余命宣告をされたソンジャは激しいショックを受けてしまうのだった。

ソンジャは自分に残された時間を考え、身の回りの整理を始める。
いつもと違うソンジャのようすを家族は不思議に思うのだが…

ゆきママ

ソンジャが末期がんであることが判明するというショッキングな展開に…(/_;)これから最終回に向けてどう話が進んでいくんだろう？

仕事を辞めても家事と育児に忙しく休む暇のないミソン。
さらにミオクとデチョルの件でも頭を悩ませることに。

一方、一緒に健診に向かったミリとテジュ。
おなかの子の心拍音を聞いた2人は、大きな喜びと幸せを感じながら赤ちゃんの誕生を待ちわびていた。

ジョンスの家に戻ることにしたテジュとミリだが、インスクはアメリカに行くと2人に告げ…

ゆきママ

専業主婦になったらなったで姑に用事を言いつけられたりミソンも大変だよね(>_<)義理の親との距離感や関係に悩む気持ちよくわかる…

ソンジャから末期の肺がんであることを打ち明けられたインスク。
ショックを受けたインスクはアメリカに行く予定を取りやめ、韓国に残る決心をするのだった。

そんな中、ソンジャはミヘとウジンの結婚を認めることに。
ウジンからのプロポーズを受けて喜びと幸せに浸るミヘ。

一方、ダビンの教育のことで悩み始めるミソン。
習い事をさせた方がいいのではないかと考えるのだが…

ゆきママ

インスクには自分の余命を打ち明けたソンジャ！しかし、娘たちはまだ話すことができず…インスクもミリのことを考えると事実を伝えるのは難しいよね…妊娠中だしなおさらショックを与えたくはないもんね(*_*;

ダビンの教育費を工面するためにアルバイトを始めたミソン。
しかし、ダビンと一緒に過ごす時間の方が大事なのではないかと一人葛藤していた。

一方、ミソンが自分に一言の相談もなしにアルバイトを始めたと知ってショックをうけるジンス。
その後、こっそりとミソンのバイト先に行ったジンスは懸命に働くミソンの姿に感謝と申し訳なさがこみあげてくるのだった。

そんな中、インスクはミリを追い出すための計画を話し合うヘミとドジンの会話を耳にし…

ゆきママ

ミリとテジュは実家に戻ったけど、ヘミの顔見るだけでもストレスになりそう…妊娠中のストレスは良くないし、無理して一緒に暮らさなくても良かったんじゃないかと個人的には思う(*_*;

ソンジャから結婚の許しを得てミヘにプロポーズしたウジン！
ソンジャも末っ子のミヘのことが気がかりだったろうし、自分が生きている間にミヘを嫁がせたいという思いがあったんだろうな～

なんだかんだあったけど、ミヘとウジンにも幸せになってほしいね！
そして、なんだかかわいそうな役回りのジェボムにもー！
最終回までにジェボムが幸せになった姿もちゃんと描いてほしい！！