韓ドラ・世界で一番可愛い私の娘（4話～6話）のあらすじ感想【ソンジャとミソンの衝突】

視聴率30%越えの大ヒット！キムヘスクが母親を演じるホームドラマ。

強い母親と個性的な３姉妹！
苦労しながらも必死に生きている家族を描いた、笑いと感動が溢れる親子の物語。

「世界で一番可愛い私の娘」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「世界で一番可愛い私の娘」（4話～6話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

世界で一番可愛い私の娘-あらすじ4話

ミオクの目に余る態度に我慢できず、小言を言うデチョル。
ミオクもデチョルの言うことを聞かに、結局2人は口論になってしまう。

一方、職場の同僚たちとの会食に行くミリ。
しかし、完璧主義のミリはささいなミスを責められ、怒りを露わにしてしまう。

さらにテジュとの関係を誤解されるトラブルを起こす。
ミソンと夫のジンスはソンジャのことを巡って喧嘩をしてしまい…

日々のストレスを爆発させ、ソンジャにひどいことを言ってしまったミソン。

これまでミソンのためを思い、必死に手助けしてきたつもりのソンジャはショックを受け、二度とミソンの家にはいかないと宣言してしまう。
家の中の不穏な空気を感じ取り、怯えるダビン。

一方、出版社を訪れていたミヘ。
しかし、一生良い作品を書けないだろうとウジンから言われたミヘは号泣してしまい…

ソンジャに涙ながらに辛い胸の内を吐き出すミソン。
そんな娘の姿にソンジャも胸を痛めていた。

一方、元恋人と鉢合わせてしまったミヘ。
自分への嫌味をいう元恋人に苛立ってしまう。

さらに姉ミリからも小言を言われたミヘは、いつか見返してやると心に誓うのだった。
その後、やけ酒を飲みながら原稿を書くミヘだが…

今回はミソンとソンジャの関係に特にスポットが当てられていた回だった気がする。
近すぎても、遠すぎても上手くいかない…
母と娘の関係って難しいなぁ～って感じさせられました(._.)

今後ソンジャと娘たちの関係がどう変化していくのかな。
そしてミソンの家族もどう変わっていくのか気になるね～！

ジンスにもうソンジャは家に来ないと伝えるミソン。
さらにミソンは会社を辞めて専業主婦になろうと…