韓国ドラマ・幸せをくれる人-あらすじと感想！最終回まで（13話～15話）

出産後初のイ・ユンジ復帰作ドラマ！！

シングルマザーがあらゆる困難を乗り越え、幸せを探す物語。
3人の母親を中心に、それぞれ愛のカタチを描く。

「幸せをくれる人」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「幸せをくれる人」（13話～15話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★幸せをくれる人-あらすじ13話

お祖母さんと叫びながら、ボクエにかけ寄るハユン。

そんなハユンを抱きしめたボクエだが…
そこに、ジャギョンの母セラが現れる。

ジャギョンは、ハユンを引っぱたいてしまう。
大声をあげるボクエは･･･。

ボクエに溜まっていた不満を、ぶちまけるソクジン。
ハユンが、ソクジンを子供とは知らなかったというボクエ。

今からでもハユンを取り戻そうと話すが…

その話を聞いたソクジンは、そんなボクエに「最低だ」と呆れてしまう。
しかし、ボクエは…

ウンヒの病気が、気になるハユン。
ゴヌに、ウンヒが痛がっていることを話すのだった。

一方、ゴヌはハユンが全てを知ってしまうのではと、不安に思っていた。

寝る準備をするハユン。
一緒に寝ようよと、布団を出すが･･･。

ボクエとソクジンの関係に、ハユンが巻き込まれそう(;’∀’)
ウンヒとゴヌに守られているとはいっても…。

もし本当のことを知ったら、どうなるんだろう？
ボクエたちの思惑に、巻き込まれたら･･･。

ハユンが心配だー(><)

ハユンへのこだわりが強いウンヒ。
そんなウンヒを、ソクジンは気に食わなくて…