韓国ドラマ・幸せをくれる人-あらすじと感想！最終回まで（73話～75話）

出産後初のイ・ユンジ復帰作ドラマ！！

シングルマザーがあらゆる困難を乗り越え、幸せを探す物語。
3人の母親を中心に、それぞれ愛のカタチを描く。

「幸せをくれる人」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「幸せをくれる人」（73話～75話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★幸せをくれる人-あらすじ73話

ヒョングンに、ソジョンとウンヒの関係を話すゴヌ。
そして、ヒョングンの許可をもらって、ボクエたちへの反撃を準備する。

一方、ゴヌとウンヒの仲を知って驚くセラ。

そんな中、ミスクから聞いた防犯カメラに関する話を、録音するゴヌとウンヒ。
それを弁護士に渡して…

セラはボクエを訪ねる。
そして、ミスクが運営している塾のビルを、自分に譲ってほしいと要求する。

その頃、ハユンの裁判を担当していた判事は、ハユンと直接話がしたいと話す。

一方、ジャギョンはハユンに対するすべての権限を放棄した後、ソクジンに離婚届けを渡す。
結局、ハユンの親権と養育権はウンヒが持つことになるが…

裁判で買って、祝福雰囲気のウンヒとゴヌ。
ボクエは涙ながら、ウンヒのところにハユンを送る。

一方、裁判にも負け、ジャギョンにも離婚届けを渡されたソクジン。
人生を諦めた人のようになってしまう。

そんな中、ウンヒとゴヌは結婚準備を進めるが…

ウンヒが裁判で勝ててよかった～！
やっとハユンと一緒に、暮らせることになるんだなぁ。

ゴヌと結婚を約束したウンヒには、これからは幸せいっぱいの未来が待っているのかな♪

一方、裁判に負けて、ジャギョンに離婚を要求され、絶望的なソクジン。
ちょっとかわいそうだけど、今まで自分がやったことをちょっとは反省してほしいね！

ドラマの仕事がなくなり、いらいらするジャギョン。
そして、そんなジャギョンを心配するソクジンは…