韓国ドラマ・空から降る一億の星-あらすじと感想！最終回まで（1話～3話）

キムタク主演ドラマを韓国でリメイク！主演はソ・イングク！

怪物と呼ばれていた危険な男性と、彼と同じ傷を持つ女性。
主人公の3人に訪れる運命を描いたミステリアスなメロドラマ。

「空から降る一億の星」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「空から降る一億の星」（1話～3話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

空から降る一億の星-あらすじ1話

小児精神科医のギョンモはテレビ番組に出演した。
医大生活に慣れず、困ったいた時に８歳の男の子に会って人生が変わったという話をする。

スンアの個展に向かったいたジングクは休みの日にも関わらず、通りかかっていた所で起きた事故を収拾する。
そして、そこで配達に行くムヨンと目が合って妙な気分を感じるジングク。

一方、スンアの車で着替えをしていたジンガンは車から降りる時、ムヨンとぶつかる。

婚約者のウサンのおかげで個展を開けるようになったスンア。
他人の作品も混ざっているのを知って他人の作品は一緒に出さないでほしいと話す。

しかし、スンアの実力がないので仕方ないと話すウサンにスンアはプライドを傷つける。
そしてそんな二人の話をビール機会を設置しにきていたムヨンが聞くが…

ジングクの紹介でチョロンと会ったジンガンは一緒にビールを飲みに行くが、そこで働いているムヨンに再会する。

ヒジュンのせいで服に料理がかかったジンガンはジャケットを脱ぎながらトイレに向かう。
急いで腕にある火傷の後を隠すジンガンだが、そんなジンガンに自分の服をかけるムヨン。

数日後、スンアに会いに行ったジンガンはそこでムヨンに会うが、ムヨンが自分の彼氏だと紹介するスンアに驚く。

ムヨンが好きになったスンアはウサンに別れを告げる。
スンアの話をすんなり受け入れるウサンだったが、後日、スンアに会いに来て結婚しようと話す。

ムヨンに偶然会ったジンガンは、スンアに対する気持ちを聞く。
そんなジンガンに自分は本気だと答えるムヨン…

テレビで数日前に起きた殺人事件の犯人が逮捕されたというニュースを見るジンガン。
犯人を連行するチョロンを見たジンガンはムヨンに言われた言葉を思い出す。

逮捕された容疑者のサンフンは被害者の女子大生が死んでいだとは知らなかったと話す。

スンアを家まで送ったムヨンは、家の前でスンアとハグする。
そんな二人を防犯カメラの画面越しで見て驚くスンアの母。

一方、ソジョンと一緒にカフェに行ったジングクはユリの首にある入れ墨を見て、ユリが死亡した被害者の友達だと知る。

ユリはムヨンに自分の家で死んだミヨンの物を見たと話しながら、寝ていたので容疑者のサンフンが来ていたとは知らなかったと話す。
そんな中、ジンガンは偶然にムヨンの火傷の跡を見て驚くが…

ムヨンは本当にスンアの事が好きで近づくのかとても疑問だなぁ。
なんが意図的に近づいてる気がする。

それが本当だったらスンアがかわいそうすぎる(>_<)
ムヨンには何か秘密がありそうで、とても気になるね。

そして、ジンガンとムヨンに同じ火傷の跡があるのはなんでだろう？
二人の火傷の跡が、これからの展開にとても重要な役割をしそうな気がする！

ムヨンに人を殺す時、どんな気分だったのかと聞くジングク。
それを聞いたムヨンは自分が話したのは映画の話だったと答えるが…