韓国ドラマ・チャダルレ夫人の愛-あらすじと感想！最終回まで（4話～6話）

主演はハ・ヒラ！大人女子たちが共感できるヒューマンドラマ！

平均を上回るような、恵まれた生活を送っていると思っていた中年女性3人。
突然やってきた困難を乗り越えようと奮闘する、超どたばたストーリー！

「チャダルレ夫人の愛」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「チャダルレ夫人の愛」（4話～6話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

チャダルレ夫人の愛-あらすじ4話

デヨンを迎えに学校に行くジノク。
そこで、デヨンが学校に通っていない事実を知り衝撃を受けるのだった。

一方、ソヨンは自分を苦しめる患者に一喝してくれたス看護師に好感を感じる。
そんな中、ポンナムは帳簿をもって専務室を訪れる。

自信満々に専務を脅迫する。
専務はポンナムから力づくで帳簿を奪おうとするが…。

デヨンは、正直に父親に打ち明けようとする。
そんなデヨンを必死で止めるジノク。

しかし、デヨンが休学していた事実はポンナムの耳に入る。
激怒したポンナムは、デヨンを家から追い出すのだった。

一方、同僚の議員に会いに行ったタルスクの夫ホセ。
そこで、セクハラ事件に巻き込まれてしまう。

ホセの事務所の前で人々が集まりデモをする。
そこへ、警察が現れホセは性暴行の罪で連れていかれてしまう。

ホセは身に覚えのない罪にためらうのでした。

そんな中、ポンナムは会社から追い出され、町のマートに回される。
一方、ホセの事件に疑心を抱くダルレ。

ダルレは証拠を探し、同僚議員の不審な点を見つけるのだった。

人生色んな事があるよね。
大きくなった子供たちは思い通りいかないし、今まで務めてきた会社もいつまで通えるのか。

なんか朝からちょっと切なくなっちゃったよ。。
旦那さんたちは一生懸命働いているのにこの3人組はいい暮らししてるよね(>_<)

昼からビール飲んだりランチを楽しんだりしながら愚痴言い合って。
辛いと言ってるけど全然辛そうじゃない(-_-)！

家を出る決心をしたデヨンは、ジノクに置き手紙をして出ていく。
ミレにすがっていたジュノは…