理学療法士が一生懸命に生きている日常を詩で表現し描く。
病院を背景に繰り広げるコミックドラマ!
「詩を忘れた君に(ラブセラピー)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「詩を忘れた君に(ラブセラピー)」(10話~12話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
⇒詩を忘れた君に(ラブセラピー)の相関図・キャスト情報はこちら
目次
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-あらすじ10話
ジェウクにふられたボヨンは、大きなショックを受ける。
何もなかったふりをしようと努力するが、心は思い通りにいかない。
ジェウクに会うと彼の事を考えてしまうボヨン。
知らぬ間に涙が溢れてしまうのだった。
そんなボヨンを見守っていたのがミノだった。
ミノは、ボヨンを気分転換に誘う。
しかし、そこでジェウクと遭遇してしまい…。
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-あらすじ11話
ボヨンはジェウクと共にある少年の治療を任される。
けがのせいで夢を失った少年は、治療を拒否するのだった。
ボヨンは、少年を説得しようと奮闘する。
しかし、ジェウクは、リハビリをする意思ががなければ治療をやめようと言い出す。
ボヨンは、そんなジェウクの心理が理解できない。
ボヨンとジェウクの葛藤が始まるのだった。
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-あらすじ12話
ボギョンの前に現れた人物は、ジェウクだった。
ジェウクは、正直な気持ちを告白する。
ボギョンはジェウクの気持ちを受け入れ二人は晴れてカップルに。
幸せいっぱいのボギョンだった。
ボギョンの幸せ恋愛モードは誰が見てもわかるほどで。
デートを楽しむボギョンとジェウクは…。
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-10話~12話の感想
ボヨンみたいな女性かわいいよね!
男だったらほっとけないタイプ。
ジェウクの告白は誠実でかっこよかったな♪
その告白を受けたボヨンの反応も愛おしいね。
あんなこと言われたら、男はとろけちゃうんじゃないかな。
ボヨンを見習って行動や言動をメモしておこーっと。
詩を忘れた君に(ラブセラピー)-次回のあらすじ
ボヨンは、会議で処方に関する提案をする。
尊敬するリハビリテーション科の課長の助言をもらうボヨンは…
詩を忘れた君に(ラブセラピー)のあらすじ(13話~15話)はこちら