韓国ドラマ・詩を忘れた君に(ラブセラピー)-あらすじと感想！最終回まで（4話～6話）

「ピノキオ」のイ・ユビが主演！若手俳優も多数出演し話題♪

理学療法士が一生懸命に生きている日常を詩で表現し描く。
病院を背景に繰り広げるコミックドラマ！

「詩を忘れた君に(ラブセラピー)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「詩を忘れた君に(ラブセラピー)」（4話～6話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

詩を忘れた君に(ラブセラピー)-あらすじ4話

ボヨンは、お酒に酔った勢いでジェウクに連絡する。
更に、たくさんの詩を送り続ける。

次の日、自分の携帯からその様子を確認したボヨンは、驚愕する。
しかし、ジェウクは、動揺することなくボヨンのメッセージを削除する。

ジェウクを避けるボヨン。
そんなボヨンの様子をみて、不思議に思うミノだった。

偶然にジェウクを助けるボヨン。
ジェウクは、お礼にボヨンを食事に誘う。

ボヨンの心は弾んでした。
そんな中、ジェウクの前に元カノが登場する。

一方、ミノが、ボヨンの隣の家に引っ越してくる。
小学生のようにボヨンをからかうミノだった。

ミノは、ボヨンがジェウクに片思いしていることに気づく。
ボヨンは、ジェウクしか見れなくなてしまう。

ミノは、そんなボヨンの様子に嫉妬するのだった。
ボヨンの積極的な態度は、周囲の反感を買うことに。

元々正直なボヨンは、自分の気持ちを隠さない性格なのだ。
一方、ジェウクは、距離を置こうとするボヨンに近づき…。

ボヨンかわいい(#^.^#)
わかりやすすぎるｗ

でも、これも若いからできることのだよね。
ジェウクも若い子にここまでされると嬉しいよねｗ

ジェウクとミノの対応の違いにビックリ。
ミノもボヨンに好かれてた時はそうだったんだよね。
ミノだけ超ふっとい海苔巻きだったもんね（笑）

ボヨンとジェウクは、上手くいっている様子。
その姿を目の前で見ていたミノは…