韓国ドラマ・ワーキングママ育児パパ(レディの品格)-あらすじと感想！最終回まで（115話～117話）

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人気上昇中！パク・コニョンが出演！

キャリアウーマンのママと、育メンパパ。
さまざまな葛藤・成長を通して、家族の絆が描かれています。
笑いあり・涙ありの家族愛を感じるコメディ♪

「ワーキングママ育児パパ(レディの品格)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「ワーキングママ育児パパ(レディの品格)」（115話～117話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★ワーキングママ育児パパ(レディの品格)-あらすじ115話

ずっと、憎み合っていたミソとイェウン。
しかし、イェウンはミソに感謝して・・・
改めて気持ちを伝えるのだった。

一方、サンシクはキムチャジャンの不手際を訴えるために、裏を回していて・・・
それを知ったジェミンは、キムチャジャンに話す。

事実を知った、キムチャジャンは衝撃を受けて・・・
そして、懲戒委員会が始まる。

懲戒委員会が、予定通り始まり・・・
ミソとジェミンをかばう、イェウン。

イェウンは、ミソとジェミンは関係ないと言う。

イェウンの発言に、ミソとジェミンは心配する。
そこで、サンシクはイェウンを責めて・・・

同じ頃、ヒョクギがジョンウォンとご飯を食べるが・・・

キムチャジャンを、説得できたジェミン。
力を借りて、サンシクの悪事を全て明かす。

最後まで、反抗するサンシクだったが・・・
結果、サンシクが退職することになった。
ミソ達は、安心する。

同じ頃、退職後の生活を心配するイェウンは・・・

サンシクが退職！
荒波はいったん収まった感じかな？

ミソとイェウンの関係が良好で、本当うれしい(^^♪
憎み合っていたのが、嘘みたいｗ
見てて和む～！

準備中