韓国ドラマ・延南洞539 (ヨンナムドン)-あらすじと感想！最終回まで（10話～12話最終回）

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「延南洞539 (ヨンナムドン)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「延南洞539 (ヨンナムドン)」（10話～12話(最終回)）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

延南洞539 (ヨンナムドン)-あらすじ10話

イナは家を荒らしていた男たちを取り押さえると、ボンテは逮捕する。
その後、警察で心配しているイナのところにコーヒーを持ってくる。

イナは先に家に帰ると伝え、席を立つと心臓病かもしれないとボンテの言葉を聞き心配になって近づく。
イナが近寄って来て驚いたボンテは、突き放そうとするのだが逆に引き寄せてしまい、緊張するのだった。

その後、家に帰ってもドキドキが止まらず、本当に心臓病かもしれないと1人心配していた。

ボンテは警察でイナのことを考えていた。
そこに部下が現れ、イナに電話をされてしまう。

ボンテは話したいことがあると伝えると、カフェに呼び出す。
そこで、イナに告白をすると好きだということはバレていた。

イナはボンテが落とした手帳を渡すと、中を確認したことも伝える。
そこで、2人は付き合うことになるが…

テヨンの事情聴取をしていたボンテは、スリとの事を話していた。
その後、イナとのことも伝えると自分がオサングになりたかった事を告白する。

ボンテは呆れて、証拠が見つかるまでは警察にいるよう伝えるのだった。
一方、出勤したイナに職場の人たちが例のフィットネスクラブのことについて報告をしていた。
ボンテは自分のデスクに行くと、部下たちにテヨンの証拠を聞かされ…

ボンテの心の不調、歳も歳だから見ている私でも心配する(>_<)
あまり恋をしたことない人だったら、心臓病だと思ってもおかしくないけどｗ

そんなイナは、ヘルスクラブの代表だということもあって、結構強かったね！
そんな強い一面にも惚れているボンテは、所構わず大声で告白していたけど私もあんな告白されてみたい♪(笑)

テヨンもイナのことを考えて危険なことをしていたけど、気になっているのかなと一瞬感じたよ～。