韓国ドラ・ヨンワン様のご加護（22話～24話）のあらすじ感想【プンド事故の真実】

『トンイ』のイソヨンと『家族を守れ』のジェヒが出演の沈清伝を題材にしたドラマ！

色を読み取る「絶対視覚」を持つ女性と「モノクロ」で世の中を見る男性。
二人が出会い本当の愛と人生の美しさを共有するストーリー。

「ヨンワン様のご加護」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「ヨンワン様のご加護」（22話～24話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

ヨンワン様のご加護-あらすじ22話

プンドに記憶を失ったことは周囲には知られないようにした方がいいと吹き込むジナ。
病院でプンドを見つけたチョンイは、プンドのあとを追い名前を呼ぶが、プンドは知らんふりをしてその場を後にしてしまう。

自分に気づかないふりをする理由がわからず困惑するチョンイ。

一方、プンドを助けたのは自分だと偽装するジナを問い詰めるシジュン。
ドクヒは偶然、ジナとシジュンの言い争いを聞いてしまい…

マ会長の家を訪ねるシジュンとチョンイ。
しかし、2人はピルドゥに追い返されてしまう。

その後、自宅に戻ったチョンイと鉢合わせたプンド。
チョンイを見つめたプンドはあることに気がつく。

一方、ドクヒはシジュンのもとを訪れ、今後はジナに近づかないと誓ってほしいと懇願する。
しかし、その話をムシムに聞かれてしまい…

チョンイを探し回るプンド。
ようやくチョンイと対面することができたプンドは自分との間柄を尋ねるが、チョンイはプンドを知らないと言って突き放してしまう。

一方、ジェランから過去を問い詰められたジナ。
その様子を目撃したプンドは、自分が家族と疎遠だった理由を悟る。

そんな中、チョンイはプンドの事故がある人物によって仕組まれたものだったことを知り…

プンドの記憶は簡単に戻りそうにない感じね(*_*;
でも、チョンイだけが特別に見えることには気づいたみたいだし…

記憶がなくてもチョンイには、ほかの人とは違う何かを感じていることは間違いなさそう！

そして、偶然にも事故の真実を知ることになったチョンイ！
今後チョンイがどんな行動に出るのか気になるね☆

部屋の中で、あるスクラップを見つけたプンド。
さらに病院から事故現場に残されていた携帯電話が届けられ…