韓国ドラマ・100日の朗君様-あらすじと感想！最終回まで（4話～6話）

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「100日の朗君様」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「100日の朗君様」（4話～6話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

100日の朗君様-あらすじ4話

懸命にウォンドクの看病をするホンシム。
そんなホンシムにウォンドクも感謝の気持ちを感じていた。

しかし、なにも仕事のできないウォンドクが巻き起こすトラブルの尻拭いに追われ、苦労が絶えないホンシム。

ホンシムは借金を帳消しにしてもらうため、ある作戦に出るが、そのことが原因でウォンドクとけんかをしてしまうのだった。

一方、宮中では行方の分からなくなった世子を探すため、軍を送るのだが…

ウォンドクが字の読み書きができると知って、筆写の仕事をすることにしたホンシム。
自分を褒めるホンシムに、まんざらでもない気分のウォンドク。
ウォンドクはホンシムに対する感情の変化に気がつきはじめていた。

一方、世子を捜索していたチャオンは矢をうけた痕跡のある死体を発見した。
その死体がユルではないと気づいていながらも、世子を発見したと告げるチャオン。

これにより、世子が死んだという知らせは全国に広まるのだが…

市場で生き別れた兄に似た男を見かけたホンシム。
こうしてホンシムは10年ぶりに兄と再会することができたのだった。

一方、2人の再会のようすを遠くから見ていたウォンドク。
ホンシムが愛人と会っていたのではないかと誤解してしまう。

その頃、宮中ではチャオンが急いで世子の葬儀を準備していた。
そんな中、ジェユンはユルが残した問題を解きはじめるのだが…

ホンシムはしっかり者の奥さん感がすごく出てるよね～笑
ピンチを乗り越える機転も利くし、経済観念もしっかりしてるし、ホントいい奥さん！
そんなホンシムにウォンドクも惹かれ始めているみたい♡

一方、宮中ではユルを亡き者にしようと企む者たちが…
あちらこちらで色々な思惑が動いているみたいね(*_*;

ホンシムを探しに向かったウォンドク。
暴漢に捕らえられたホンシムを発見し…