「モンスター」のカン・ジファンと「剣と花」のキム・オクビンが主演!
IQ167の男性刑事と不思議な力をもつ女性刑事。
真逆の二人が出会い、巨大組織の悪だくみを解決していくサスペンスドラマ!
「パンドラ 小さな神の子どもたち」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「パンドラ 小さな神の子どもたち」(16話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
⇒パンドラ 小さな神の子どもたちの相関図・キャスト情報はこちら
パンドラ 小さな神の子どもたち-あらすじ16話(最終回)
ハンジュを大統領にしようとする、チョンイン教会。
そして、それを阻止しようとするジェインとダンの最後の対決が始まる。
24年前の「天国の門事件」に続き、再び謎の集団死を予知するダン。
解雇労働者たちを集めた建物に不法侵入する不審者。
その不審者は、警備の人たちを次々と殺していく。
その建物を占拠する人たちの正体は一体。
最後の対決の勝者は…。
パンドラ 小さな神の子どもたち-16話(最終回)の感想
最終回まで残酷だったな。
ジェインが死なないでよかった…。
2年の月日が経って、ようやくジェインとダンの恋愛が始まるのか?
旅行に一緒に行かないって、いきなりそんな誘いって唐突すぎじゃない?(笑)
でも、いつものダンと違ってセクシー衣装だったもんね。
赤い口紅で化粧までして綺麗だった。
嫌だってキッパリ断るダンもダンだね。
でも二人はいいパートナーになると思う(#^.^#)