最高視聴率27.5%「青い鳥の家」の脚本家、パク・ピルジュが手掛ける作品!
絡み合う中年男女4人の愛憎劇!!
初々しい恋愛から、中年男女の恋愛まで幅広く描かれています!
「また、初恋(漆黒の四重奏)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「また、初恋(漆黒の四重奏)」(94話~96話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ94話
ヨンスクに背を向ける事を、決意するミンへ。
自分の味方までも、どうにかしようと企んでいたミンへに怒るヨンスクだった。
そして、会長の座を譲らなかったら、ドクべがへリンがどうなるか分からないと脅していた。
そんなヨンスクに、ミンへは私が間違っていたと土下座をし、反省するふりをするのだった。
ヨンスクは会長の座をドクべに返す事で、数年後再びミンへが会長になれると説得するのだが…
★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ95話
ドユンは、ガオンに自分と会った事は秘密にするようお願いする。
そして、ハジンに気づかれないよう急いでガオンを帰すのだった。
ジョンウは訴訟の取り下げだけでなく、親権を放棄する書類も書いてこいとドクべを脅していた。
ドクべ脅迫された事をドユンに話し、親権を放棄する書類の事を伝える。
ミンへが、ガオンを連れて来たくなくて、ジョンウに診断書を渡したと考えていたのだが…
★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ96話
ファランを紹介して、後にするドクべ。
会長の座から降りる事になったら、次戻れる可能性は低いと言い、絶対1人だけ奈落の底に落ちるような事しないと話すミンへ。
一方、サンフ食品にスカウトされ、本部長になるハジン。
ハジンは会社を後にして、ミンへのところに行く。
ハジンが、LK食品のライバル会社に就職した事を知ったミンへは、自慢しに来たのかと嫌味を言うのだが…
★また、初恋(漆黒の四重奏)-94話~96話の感想
ミンへがヨンスクに土下座をした時は驚いたけど…
演技だったのね(;’∀’)
ミンへがあんな事する訳ないか…(笑)
ジョンウはドクべを脅迫してたけど、ちょっとドクべが可愛そうと思ってしまった(*_*)
大人の問題に、子供まで巻き込まないでほしいわ(>_<)
ハジンは新しい会社に就職できて、ミンへの会社をどうするつもりだろう??
★また、初恋(漆黒の四重奏)-次回のあらすじ
ドユンの提案に心が揺れるファランは、結局ミンへの解任を否決するのだった。
そんな判決に、ドクべは激怒して…
また、初恋(漆黒の四重奏)のあらすじ(97話~99話)はこちら