韓国ドラマ・甘い敵(青の食堂)-あらすじと感想！最終回まで（31話～33話）

「宮廷女官チャングムの誓い」で注目を浴びた、パク・ウネが1年ぶりのドラマ復帰作！

敵対視していた二人が恋に落ちる！？
濡れ衣を着せられ殺人犯にされた女性が、偽りの世界に立ち向かう復讐ストーリー！

「甘い敵(青の食堂～愛と輝きのレシピ～)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「甘い敵(青の食堂)」（31話～33話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★甘い敵(青の食堂)-あらすじ31話

ジェヒを忘れられないソノは、セナの気持ちを断る。
しかし、セナはソノと絶対付き合うという執念を燃やす。

ダルニムは、4年前の事件の記録を手に入れた。
そこで、再検討していると知ったセナとユギョンは不安を感じる。

そんな中、ジェウクはダルニムがぬれぎを晴らすために、レストランに就職したと知って驚くが…

ジェウクは、ダルニムの無実を信じて彼女を手伝う。
ダルニムは不良品の食材を納品していたソノに、交換を要求する。

そんなダルニムの要求に、食材の資料を検討していたソノ。
納品する会社に問題があると気づいて変えようとする。

しかし、会社の内部事情の問題で、簡単には変えられなくて悩むソノだった。

一方、ダルニムは事件当時の証拠で提出されたのが、ルビの車のドライブレコーダーだと知るが…

セナは、ウンジョンにソノの事が好きだと告白する。
ウンジョンとルビは、よかったと言いながらソノとセナが付き合えるように協力する。

その頃、ダルニムはドライブレコーダーについて調べるために、ルビのファンだと言って近づく。

そんな中、セガンが事件当日…
ジョンフンに現場で発見されたブレスレットが、ダルニムのものだと嘘をついたと知るダルニムだが…

だんだん４年前の事件の真実に近づくダルニム！
一人ではちょっと大変そうだけど…
ジェウクも一緒に手伝ってくれてるので何とか大丈夫かな。

頑張って調べて、早く自分のぬれぎを晴らしてほしいな！

でも、あとで当時彼氏だったセガンも嘘の証言をしたと知ったら、ショックだろうね。

セナがソノの事を好きだと気づいたイラン。
ソノにジェヒを忘れて、新しい人を見つけてと言って…