韓国ドラマ・甘い敵(青の食堂)-あらすじと感想！最終回まで（55話～57話）

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敵対視していた二人が恋に落ちる！？
濡れ衣を着せられ殺人犯にされた女性が、偽りの世界に立ち向かう復讐ストーリー！

「甘い敵(青の食堂～愛と輝きのレシピ～)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「甘い敵(青の食堂)」（55話～57話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★甘い敵(青の食堂)-あらすじ55話

ダルニムは、セナがジェヒの居場所を奪ったように…
自分もセナの居場所を奪いたいと話して、セナを挑発する。

セナは、ジェウクに新製品開発を口実にして、ソノとデートしているダルニムを注意させろと話す。

一方、ソノはダルニムの弁護をしていたジョンフンから話を聞く。
それは、４年前にダルニムが自白するように誘導していたのが、セガンだという事実で…

ダルニムは、母を捜す広告を出すために、新製品開発に励む。
そんなダルニムが気になるが、しばらく様子を見ることにするセナ。

ジェウクは、自分とダルニムの関係を反対するイランと言い合いをする。
そして、ソノは新製品開発に励むダルニムとセナを手伝う。

一方、ダルニムはスンヒの居所を知っているという情報を聞くが…

ソノは、嘘の情報で危険になったダルニムを助けて、ダルニムはそんなソノに感謝の気持ちを伝える。

ダルニムは、刑務所で一緒だったグムスクを、ユギョンとセナに近づける。
そして、情報を聞き出す計画を立てるのだった。

セナはイランの弱点を握るために、過去にいなくなった娘を探すように促す。

一方、ダルニムとジェウクはラーメン屋を訪ねる。
すると、倒れている人を発見して病院に運ぶが…

嘘の情報で、また危ない目に遭ったダルニム…。
いったい誰の仕業だろうか。

またセナとユギョンかなぁ？
本当に二人の仕業だったら許せない！

一方、イランにいなくなった娘がいるとは！！
でも、娘を利用してイランの弱点を握ろうとするセナは、本当に最低だな～。

ダルニムは、新しいラーメンの開発に成功する。
そして、そんなダルニムに渡すプレゼントを準備して…