韓国ドラマ・甘い敵(青の食堂)-あらすじと感想！最終回まで（61話～63話）

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敵対視していた二人が恋に落ちる！？
濡れ衣を着せられ殺人犯にされた女性が、偽りの世界に立ち向かう復讐ストーリー！

「甘い敵(青の食堂～愛と輝きのレシピ～)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「甘い敵(青の食堂)」（61話～63話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★甘い敵(青の食堂)-あらすじ61話

ダルニムは、新製品の統括責任者として開発室に出勤する。
社員たちが、ダルニムの業務能力を認めるのを見たセナは怒りを感じる。

ソノは、４年前のジェヒの事件の目撃者であるビョンスが、ユギョンに会うのを見る。
そして、セナに確認するが、あり得ないと嘘をつくセナ。

一方、４年前の社内新聞に、ブレスレットをしている自分が写っているのを見たセナ。
ダルニムが見つけるか心配するが…

ダルニムは、４年前にセガンにもらったブレスレットと、同じブレスレットをしているセナの写真を見つける。

そして、写真の原本を探し始めるダルニム。
そんなダルニムを手伝うソノ。

ジェウクに、社内新聞の写真を見せてもらったイラン。
イランは、セナにブレスレットについて聞くが、前から持っていたブレスレットだと嘘を言われる。

一方、母を捜す広告の放送する日が近づいてきて…
期待していたダルニムだが、新製品の発売に問題が発生する。

ダルニムが開発した新製品と同じ商品が、ほかの会社から先に発売される。
レシピが流出されたと思ったソノは、その背後にセナがいると疑う。

レシピを流出した犯人を捜しているソノを見て、不安になったセナ。
セナは食堂の社員がレシピを流出したと、濡れ衣を着せる。

一方、ダルニムはセナが壊したパソコンの中から、ブレスレットの写真を復元しようとするが…

４年前のジェヒの事件と、セナが関係しているかもと疑う人が徐々に増えていくね。
早くセナが真犯人だと、明らかになればいいのに～！

一方、ダルニムが開発した新製品のレシピを流出するなんて！
セナはダルニムをいじめるために、どこまでするつもりなんだろう…。
本当に許せない人だなぁ。

ダル二ムが開発した新製品の発売が中断される。
再び食堂に戻ったダル二ムは…