同時に愛する人を失った3人の女性。
様々な困難を乗り越え、成長していくヒューマンドラマ!
「姉は生きている」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「姉は生きている」(16話~18話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★姉は生きている-あらすじ16話
ウニャンは、パーティー会場でピアノを華麗に弾く。
そして、参加者たちがピアノの周りに集まると、その中にテスもいた。
みんながピアノの演奏に関心している中、テスはアルムお母さんではと考える。
ウニャンは、演奏を終え参加者たちに軽く挨拶をすると、テスが「アルムお母さん」と声を出す。
しかし、ウニャンは無視してその場を去るのだった。
★姉は生きている-あらすじ17話
ダルヒは毒のようなものを入れていると、そこにセジュンがやってくる。
そして、ドアの鍵が閉まっているから、開けてほしいと外から叫ぶ。
ダルヒが急いで毒を入れると、ドアをあけストッキングを履き替えていたと嘘をつく。
その後トイレに行き、汚れた服を洗って毒の入った容器とスカーフを捨てる。
しかし、そのスカーフを誰かが取るのだった。
一方、テスと会っていたウニャンは、怒りを抑えきれず他の人たちがいるにも関わらず、大声を出すが…
★姉は生きている-あらすじ18話
ダルヒに、ハリが毒の件で文句を言っていた。
しかし、ダルヒは動じず反抗する。
ハリだけでなく、セジュンも証人だとハリの味方をする。
なかなか本性を表さないダルヒにハリは、トイレで見つけたスカーフを渡すのだが…
それまで計算していたダルヒは、替えのスカーフを用意していたのだった。
本当の事をハリは言っているのに、セジュン以外信じてくれる人はいなかった。
★姉は生きている-16話~18話の感想
テスみたいな男とは、絶対付き合いたくない(笑)
ウニャンも、最初はクールな対応をしていたけど…
テスのゲスい部分が、どんどん見えてきたら最後には我慢できなくなっていたね…
みんながいる前で、あそこまでの感情が出るという事は、相当恨んでいたのだと思ったよ。。
ダルヒも本当危ない女(>_<)
でも、相手を間違ったって分かって、グンジャのところに行った時のシーンは面白かったw
グンジャナイス♪
★姉は生きている-次回のあらすじ
ウニャンは、暗闇の中セギョンから逃げていた。
そんなセギョンは誰かの気配を感じ、ウニャンが逃げている方向に向かって…