同時に愛する人を失った3人の女性。
様々な困難を乗り越え、成長していくヒューマンドラマ!
「姉は生きている」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「姉は生きている」(34話~36話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★姉は生きている-あらすじ34話
ピルモとゲファ、そしてドゥルレが歩いていると、そこに不審な2人が現れピルモを拉致しようとする。
しかし、ピルモは対抗すると不審者の1人が石を持ち殴ろうとする。
とっさにピルモを庇ったドゥルレは、石が頭に当たり倒れてしまう。
ピルモはドゥルレを心配して、ゲファに救急車を呼ぶよう命令するのだが、ドゥルレは意識を失っていなかった。
その姿を見たゲファは…
★姉は生きている-あらすじ35話
ダルヒはセジュンと両親を迎えに行こうと、ピルモの家に来ていた。
しかし、そこにはすでに母親が付いていたのだが、偽物だった。
自然に接するダルヒの偽母親だったが、本人は動揺を隠しきれずにいた。
一方、ホンシのお祝いをしていたハリ家族。
しかし、ホンシはそんな歓迎会で喜ぶどころか心配でたまらなかった。
そんなホンシを心配した家族は、これからの事を話すと少し気持ちが晴れるのだった。
★姉は生きている-あらすじ36話
セラの母親は、ダルヒを拉致して空港に向かわせていた。
ドゥルレとゲファは話をしていると、そこに家政婦が来てドゥルレとアイコンタクトを取る。
そんな事など知る由もないゲファは、堂々と出て行けと伝える。
その後、セジュンのところに来たゲファは、結婚式の準備をするよう言うのだが…
セジュンは面倒くさいとごねていた。
一方、ドアが開かないことにイライラしていたセギョンは、それを家政婦にぶつけていた。
★姉は生きている-34話~36話の感想
ドゥルレの演技最高だった~!
あのゲファの顔みたら、こっちまですっきりした(笑)
そして、ホンシが本当可愛すぎる!
いつ見ても癒される♪
ドゥルレは、良い人だからみんな味方になって良い感じだった!
それに対して、ゲファは味方がいなくて、みんな金で雇った人だから、いざという時にピンチになるね。
★姉は生きている-次回のあらすじ
セジュンは、ビキジョンに荷物を見せると、いらないものをなぜ持ってきたのかと堂々に対応する。
その後、セジュンに自分の子供のことを話すと…