同時に愛する人を失った3人の女性。
様々な困難を乗り越え、成長していくヒューマンドラマ!
「姉は生きている」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「姉は生きている」(4話~6話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★姉は生きている-あらすじ4話
目を覚まさないジェイルに、心配するハリ。
そして、レスキュー隊に助けてと泣いて頼んでいた。
一方、ウニャンは子供を1人にしてと怒りながら家に向かっていると…
自分の家が火事になっている事を知り、動揺する。
燃え盛る火の中に行こうとするのだが、周りの人がウニャンを止め、消防が来るまで待つよう説得する。
その頃、家の中ではウニャンの子供アルムが、助けを呼んでいた。
出動した消防車や救急車は、渋滞に捕まって到着が遅れていたのだった。
★姉は生きている-あらすじ5話
ハリはジェイルの家に行く。
そして、門を開けてくださいと言う。
出てきたサンミは、お前なんか娘でもなんでもないとハリに怒る。
デインも荷物をまとめて、二度と来るなと忠告する。
その言葉を聞き、ショックを受けるハリ。
一緒にいた妹のハセが、こんな家に誰が住みたいと思うかと反抗するのだが…
★姉は生きている-あらすじ6話
テスと、ワインを飲みながら話すセギョン。
その席で、自分の子供アルムが亡くなった話をするテス。
セギョンは、その話を自分にする理由を尋ねると、報告しただけだと話すテス。
その話を他のテーブルで聞いて、ショックを受けるウニャン。
アルムが亡くなった日、テスは不倫相手のセギョンに会いに行っていた事実を知ったウニャン。
怒りと悔しさを抑えきれず、手に持っていたグラスを自ら割り涙を流すのだった。
★姉は生きている-4話~6話の感想
自分の子供がこの世にいなくなったら、義理の娘はただの他人だなんて冷たい…
義理の娘でも、娘は娘だと思うけどなぁ~。
ウニャンも、自分の子供がまだ小さかったのに、失ってしまってショックだよね(´;Д;`)
これからっていう時だったのに!
でも、セギョンは冷酷な人間だね(*_*)
いくら自分の子供ではないとはいえ、あそこまで冷たくする必要があるのか…。
★姉は生きている-次回のあらすじ
崖に追い詰めたドゥレはストーカーに、なぜ母を殺したと問い詰める。
しかし、ストーカーは自分は殺してないと認めなくて…