チ・チャンウクとショッピング王ルイでさらに人気上昇したナム・ジヒョンがW主演♪
新人弁護士とイケメン検事の二人が、法廷を舞台に繰り広げるロマンティックコメディ!
「怪しいパートナー」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「怪しいパートナー」(28話~30話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
怪しいパートナー-あらすじ28話
ある日放火犯イ・ジュンへが自首し、他人が誤認逮捕されたと告白。
取り調べをユジョン検事が担当するが、長官は誤認逮捕の公表を拒む。
一方で、チ弁護士はカン・ソンイルと面会中。
カン・ソンイルこそが放火犯として誤認逮捕された人物。
ジウクの事務所で、カン・ソンイルの事件についての会議。
放火された家で焼死体で発見されたチョ・ソンウ。
チョ・ソンウは、以前にカン・ソンイルの娘を交通事故で殺している。
形勢不利で一審で負けたチ弁護士が、助けを求める。
しかし、ジウクは父親が火災で死亡しているため、火災関連の事件は拒否。
そして、ボンヒまでも父親が、火災で死亡していると告白し拒否。
一方、長官が昔を思い出している。
子供だったジウクに、男性の写真を見せる。
この男が、ジウクの両親を殺したと話す長官。
そんな中、ジウクとボンヒは一緒に夜を過ごす。
目を覚ましたジウクが見たのは、部屋に飾っている写真立て。
そこには、自分の両親を殺した男性と少女が写っていた…。
怪しいパートナー-あらすじ29話
みんなでの朝食中も考え込むジウク。
以前にボンヒが語った言葉。
それは、父親が火災で亡くなったっと言っていた。
ジウクはパン係長に、自分の両親の放火事件の詳細の調査を依頼。
そして、気が晴れずウロウロした挙句、チ弁護士の所へ。
ジウクは放火殺人事件の再審に協力すると言う。
途端にボンヒも協力する!と手を挙げる。
そんな中、ジウクはパン係長から書類を渡される。
パン係長から渡された書類は、ジウクの両親の死亡に関わる調査結果。
書類を見て、涙が溢れ出すジウク。
ジウクの両親の放火犯は、ボンヒの父親だった。
一方、チ弁護士には引っかることがあるが、思い出せない。
裁判所で、ユジョンが追いかけていた男に見覚えがあって…
怪しいパートナー-あらすじ30話
チ弁護士が見た男は、カン・ソンイルの裁判で目撃証言をした男だった!
ユジョンは、何故その男を追いかけていたのか?と考え込むチ弁護士。
一方、カン・ソンイルの再審に備えての会議をするメンバー。
カン・ソンイルの目撃証言をしたイ・ジュンへ。
今度は自分が放火犯として自首する。
その頃、チ弁護士はユジョンの仕事帰りを待っていた。
イ・ジュンへの事を尋ねるチ弁護士。
ユジョンはいきなり、カン・ソンイル事件の真犯人だと言う。
ユジョンは驚くチ弁護士に資料を渡す。
上からの指示で、隠すように言われた資料だ。
チ弁護士に、裁判の役に立ててと言うユジョンだった。
そんな中、裁判で証言台に立つイ・ジュンへ。
チ弁護士の質問の内容から、イ・ジュンへはその場で放火未遂犯として逮捕される。
イ・ジョンへの自宅から放火の証拠も見つかる。
一方、裁判の傍聴席にいたボンヒが急に席を立つ。
ジウクには急用を思い出したとだけ伝え、急いで出ていく。
ボンヒは気がついたのだった。
ボンヒの父親の命日と、ジウクの父親の亡くなった日が同じ日だったことを。
事件当時の新聞を読むボンヒは悲しげな表情になった。
裁判が終わり、ジウクと会うボンヒ。
一緒に写真を撮ったり、楽しく過ごす。
そして、ジウクが繋いだ手をゆっくりと離し、別れを切り出すボンヒ…。
怪しいパートナー-28話~30話の感想
放火犯の冤罪事件によって、ジウクとボンヒぞれそれの感情が湧き上がる。
火災が原因で亡くなった親を持つ共通点がある2人。
しかし、立場が真逆なんて皮肉すぎる現実。
見ていてもう涙が出ちゃった(;_;)
親同士の因果を知ったジウクと、ボンヒの辛そうな表情…。
どうも、今回の裁判同様ボンヒの父親は冤罪で、長官が関わっている感じかな。
長官は何をしたのかな?
他人の、そしてその家族の運命までも狂わせているのに!
そんなに体面が大事なの?!
もう2人は別れちゃうのかなぁ。
怪しいパートナー-次回のあらすじ
ボンヒからの急な別れの告白。
ジウクは別れに納得しなくて…