パク・ハンビョルがサイボーグ役を演じる!日本でも人気なJBJのヒョンビンも出演♪
ママは最強でキュートなサイボーグ!
セレブが集う幼稚園を舞台に繰り広げられる、笑いなしでは見れないラブコメディ!
「ボーグマム(奥様はサイボーグ)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「ボーグマム(奥様はサイボーグ)」(10話~12話(最終回))のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
⇒ボーグマム(奥様はサイボーグ)の相関図・キャスト情報はこちら
目次
ボーグマム(奥様はサイボーグ)-あらすじ10話
発熱してしまったボーグマム。
そのうえ、感情認識エラーまで生じてしまった。
事実を隠すゴボン。
しかし、政府にボーグマムの存在を知られてしまった。
ゴボンは国の機関で、取り調べを受けることになる。
一方、ボーグマムの正体を怪しむドヘ。
ボーグマムのもとへ、奇襲攻撃をかけるのだが…
ボーグマム(奥様はサイボーグ)-あらすじ11話
発熱の原因を話すボーグマム。
その原因とは、なんとゴボンへの愛だというのだ。
信じられない出来事に戸惑うゴボン。
そんな中、ボーグマムの体温は急上昇し続けてしまう。
一方、ボーグマムの正体を暴こうとするドヘ。
ブティナもドヘの正体を探るのだが…
ボーグマム(奥様はサイボーグ)-あらすじ12話(最終回)
ボーグマムのエラーは深刻化していた。
自身のせいで、家族にまで危険が及ぶと判断したボーグマム。
ゴボンに、自分を廃棄してほしいと告げる。
ついにボーグマムの正体を知ったドヘ。
ママ友たちにボーグマムの本当の姿を暴露しようとする。
ボーグマムは、家族と最後の時間を過ごすのだが…
ボーグマム(奥様はサイボーグ)-10話~12話(最終回)の感想
あっという間に終わってしまった~!
毎回ママ友たちからの嫌がらせをものともしないボーグマムの姿に元気をもらったり、家族とのシーンにホロリとしたり!
もっとコメディ要素が強いのかなって思ってたけど…
家族の温かさを感じられる良いドラマだった♪
もっと見たかったな~(*^^*)