日本でも大人気なSHINeeミンホと、人気俳優パク・ソジュンが出演!!
愛と情熱を描いた時代劇!!
人間の成長が描かれている青春ストーリー。
「花郎(ファラン)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます!
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「花郎(ファラン)」(4話~6話)のあらすじと感想を紹介していきますね!
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★花郎(ファラン)-あらすじ4話
自分のせいで、危険に晒されたアロを探し歩くサムメクチョン。
そうするうちに、彼女に対する好奇心がさらに深まりだす。
一方、ムミョンはアロに文字を学び始め、二人の間にはときめきが芽生え始める。
ムミョンとサムメクチョンの間には、アロを巡っての競争心が生まれ・・・
花郎になろうと、試行錯誤をするサムメクチョン。
そしてまた、ムミョンもアンジ公の息子「ソヌ」として、花郎になることに・・・
★花郎(ファラン)-あらすじ5話
王京の民の歓声と期待の中、任命式で堂々とした姿を見せる花郎たち。
そこに、ようやく辿り着いたソヌとサムメクチョン。
二人は力を合わせて、ドゴ一行に拉致されたアロイを救いに行ったのだった。
親友のマクムンに、ソヌとして立派な花郎になることを誓うムミョン。
一方、ジトゥイという仮名で任命式に出席したサムメクチョンに、只召太后は激怒する。
花郎の修練所「仙門」に入所した花郎たちは、風月主ウィファ公から最初の課題をもちかけられるが…!
★花郎(ファラン)-あらすじ6話
ソヌ、ジトゥイ、ソホ、パルリュ、ヨウルの5人の花郎が、同房に割り当てされることに。
ことあるごとに、対立や喧嘩を繰り返す地獄のような部屋では、普通ではないオーラが漂う。
そんな時、ソヌの育ての親だと名乗る男、ウルクがアンジ公を訪ねて来る。
ウルクが残していった意味深な言葉に、アンジ公はソヌ(ムミョン)の正体が気になりはじめるのだが…
ウィファ公は「仙門の規則」を掲げ、本格的に花郎の教育が始まった。
皆の予想を裏切り、ソヌは仙門での生活を見事にこなして行くのだが、思わぬ事件に巻き込まれてしまう…
★花郎(ファラン)-4話~6話の感想
仙門での生活が始まり、いよいよ主役たちが揃ってきた!
花郎たちは、それぞれ個性があるみたいだから、どのように活きてくるのか今後が楽しみ!
そして、アロ、ソヌ、サムメクチョンの三角関係の行く末も、気になるところ。
サムメクチュンは損な役回りばかりで、今のところはソヌに軍配!といった感じかな!
アロとサムメクチョンのキスシーンもあり、ますます波乱の予感Σ(゚∀゚ノ)ノ
★花郎(ファラン)-次回のあらすじ
突然のサムメクチョンの行動に、当惑して心が揺れ動くアロ。
二人の微妙な雰囲気を察知したソヌは…