韓国ドラマ・グッドドクター-あらすじと感想！最終回まで（13話～15話）

日本では山崎賢人がリメイク！チュウォンがサヴァン症候群を熱演する！

自閉症とサヴァン症候群を持つ男性が小児科医を目指し成長する。
大学病院を舞台にしたヒューマンドラマ。

「グッドドクター」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「グッドドクター」（13話～15話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

グッドドクター-あらすじ13話

シオンは兄の死と父親へのトラウマを持っていた。
そんな父親が突然シオンの病院へやってくる。

シオンは父親を見てショックのあまり倒れる。
気がついたシオンは医学知識を忘れていた。

心配したドハンはシオンの治療法を医師に尋ねる。
医師からシオンには愛されている実感が必要だと教えてもらう。

急患が大勢訪れ、病院はてんやわんやの状態。
そんな中、緊急手術をすることになったシオン。

パニックを起こしそうになったシオンの脳裏に浮かんだのは…。
無事に手術を終えたシオンにドハンは優しく言葉をかける。

一方、シオンからの告白をやんわりと断ったユンソ。
シオンとユンソはお互いを避けるようになっていた。

ユンソが失敗をして落ち込んでいた。
シオンは思わずユンソを優しく抱きしめる。
ユンソはシオンへの気持ちの変化に気がつく。

そんな中、病院へ緊急搬送されてきた少女がいた。
手術は成功するものの、通り魔に襲われた少女は言葉を話せなくなっていた。

一方、ボストンの病院から難病患者の相談を受けたユンソは…。

シオンたちを暴力で支配してきた父親との再会。
大きな衝撃でシオンは意識を失っちゃったね。

幼児期の恐怖体験は消えないものなんだね(´･_`･ )

そんなシオンの前に通り魔に襲われた少女患者が…。
シオンには誰よりも少女の気持ちがわかるんだよね。
少女の傷を癒しながら、シオンの傷も癒えるといいなぁ。

通り魔事件の被害者ヨンソは、徐々に落ち着きを取り戻しつつあった。
そんな最中に事件の犯人がヨンソの病室に忍び込み…